橋ものがたり 藤沢周平全集 第十四巻

  • 文藝春秋 (1993年3月9日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (544ページ) / ISBN・EAN: 9784163643403

みんなの感想まとめ

橋にまつわる出会いや別れを描いた10の短編集が、心に残る余韻を与えてくれます。藤沢周平の作品は、時代小説でありながらも非常に読みやすく、情景が鮮やかに浮かび上がる特徴があります。特に「約束」という短編...

感想・レビュー・書評

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  • 橋ものがたりを読みたくて、本書を読んだ。橋での出会いや別れを描いた橋にまつわる10の短編集。
    こうした時代小説は読みづらかったりするのだが、藤沢周平さんの描くそれは、読みやすく、その情景が浮かぶほど。全てが面白く、短編集では勿体無いようにも思えたが、短編集でもここまで楽しめるのはなかなかないかも。
    良い時間を過ごせた。

  • 少し明るいことも書く気になったんだそうだ、これでも。

  • 収録作品:

    橋ものがたり / 本所しぐれ町物語 / 喜多川歌麿女絵草紙橋ものがたり

  • はじめて読んだ藤沢周平ものが「橋ものがたり」収の「約束」。

    完璧な短編。

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著者プロフィール

1927-1997。山形県生まれ。山形師範学校卒業後、教員となる。結核を発病、闘病生活の後、業界紙記者を経て、71年『溟い海』で「オール讀物新人賞」を受賞し、73年『暗殺の年輪』で「直木賞」を受賞する。時代小説作家として幅広く活躍し、今なお多くの読者を集める。主な著書に、『用心棒日月抄』シリーズ、『密謀』『白き瓶』『市塵』等がある。

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