「常識」の研究 (山本七平ライブラリー 4)

  • 文藝春秋 (1997年5月19日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784163646404

作品紹介・あらすじ

日本の「常識」はなぜ「非常識」になってしまうのか?「常識」を生みだす日本人の思考法の謎を解き明かした「山本七平・考えるヒント」。

感想・レビュー・書評

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  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/481237

  • ●「常識」とは何か? 本書のはしがきによれば、「『常識』とは、簡単にいえばわれわれの日常生活の行動規範であり、同時にそれに基づく判断の基準である」とのことである。この常識というものには、様々な落とし穴がある。例えば、国際的な問題を日本人の常識で批判したところで、その批判はその国にとっては非常識であるにすぎない、といったことを見落としがちなのである。
    ●このように本書では、常識を基にした様々な事象への判断を収録して、常識というものを様々な角度から捉えようと試みている。

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著者プロフィール

1921年、東京都に生まれる。1942年、青山学院高等商業学部を卒業。野砲少尉としてマニラで戦い、捕虜となる。戦後、山本書店を創設し、聖書学関係の出版に携わる。1970年、イザヤ・ベンダサン名で出版した『日本人とユダヤ人』が300万部のベストセラーに。
著書には『「空気」の研究』(文藝春秋)、『帝王学』(日本経済新聞社)、『論語の読み方』(祥伝社)、『なぜ日本は変われないのか』『日本人には何が欠けているのか』『日本はなぜ外交で負けるのか』『戦争責任と靖国問題』(以上、さくら舎)などがある。

「2020年 『日本型組織 存続の条件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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