ほんまもんでいきなはれ

著者 : 村瀬明道尼
  • 文藝春秋 (2004年3月5日発売)
4.00
  • (7)
  • (3)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :29
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163653006

ほんまもんでいきなはれの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • マイミクさんの日記で知り、読んでみました。
    どんな方か知らなくて、読み終わってからYOUTUBEを見たら
    華原朋美さんと一緒に映っているTV番組を見ることができました。

    とにかくまっすぐ生きているかた。
    生真面目さがちょっと自分も共通しますが
    ここまでは徹底できません。

    この本の頃は80歳位だと思いますが、
    彼女の子供の頃から今までのことをずっと綴っていて、
    養母との確執が「ここまで書いていいのかな」と思うほど
    はっきり書かれているのですが、
    年をとるとともに養母の気持ちが理解でき
    また彼女とであったことに感謝していることがわかります。

    恋愛のことやその他でも、年をとってだんだんわかってくることがあるのだと思いました。
    そう思うと、長生きもいいのかなと思ったりしました。
    ほんまもんで、丁寧に生きていけば、そんな風になれるかなと思いました。

  • 小川糸さん

  • 精進料理で有名な、月心寺の村瀬明道尼の書いた半生記です。
    彼女の言葉と彼女の人生に感動しました。
    みんなにすすめたい!!!
    ぜひぜひ読んでみてください!!!

  • 「ほんまもんでいきなはれ」は、村瀬明道尼のこれまでをおさめた本です。
    なるほど、「このお子なら、こんな尼になってもおかしない」と笑える子ども時代から不遇、恋、事故、料理と、いままでの人生が一冊に凝縮されています。
    月心寺の庵主さまは、ほんとうに「ほんまもん」でした。
    ごくあたりまえのことを、あたりまえにおっしゃる。
    かっこつけでもなんでもなく、自分がそうお思いになるから口にだされる。
    すごいお人です。
    一気読みです。
    本当に久しぶりに、「まともな日本語を読んだ」という気になりました。
    また、「あたりまえのことをあたりまえに読ませていただいた」という気にもなりました。
    ありがたいことでございます。
    本当に、なんとあたりまえのことを、なんと正直に、なんと素直に、なんと気持ちよく言われるのか。
    村瀬明道尼――間違いなく、「ほんまもん」です。
    ほんまもんの……人間です。
    どうせ生きていくならば、庵主さまのを見習ってみたいものだと、そう思える本でした。
    できれば、ご一読を。

  • 「ある心満ちる〜」のほかの本。

  • 20060816 知人が会いたがっているのをきっかけに。
    波乱万丈の尼さん。
    強い人です。
    料理が上手です。今度 月心寺の料理を食べに行きたいです。

  • 平成の「ホンモノの尼さん」、村瀬明道さんの、山あり谷ありの一代記。

全7件中 1 - 7件を表示

村瀬明道尼の作品

ほんまもんでいきなはれはこんな本です

ツイートする