がん治療総決算

  • 文藝春秋 (2004年9月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784163657400

みんなの感想まとめ

がん治療に関する具体的なアドバイスが豊富に詰まった本書は、著者の主張が明確でわかりやすいと評価されています。特に、セカンドオピニオンの重要性が強調されており、別の病院の放射線科を利用することが有益であ...

感想・レビュー・書評

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  • 話題作「患者よ、がんと闘うな」よりこちらの方が著者の主張が分かりやすい。
    セカンドオピニオンを「別の病院の放射線科」にするといいというのは貴重なアドバイスだと思う。

  • セカンドオピニオンはやっぱり必要なんだな。会社の健保からは医者のはしごはするなと言われるけど。

  • このところ社会的に関心が高まっている“免疫療法”に対して専門家の立場から理論上の問題と実際上の問題を指摘。ただ、どちらも素人にわかりやすく説明しようとしたためか、指摘内容がやや単純な気がする。「免疫療法派」の本を改めて読んでみたい。

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著者プロフィール

1948年、東京都生まれ。医師。「近藤誠がん研究所」所長。
73年、慶應義塾大学医学部卒業後、同医学部放射線科に入局、79~80年、アメリカへ留学。83年から、同放射線科講師を務める。96年に刊行した『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋)で抗がん剤の副作用問題を初めて指摘し、医療の常識を変える。2012年、第60回菊池寛賞を受賞。13年、東京・渋谷に「近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来」を開設。14年、慶應義塾大学を定年退職。
ミリオンセラーとなった『医者に殺されない47の心得』(アスコム)ほか、『「健康不安」に殺されるな』『「副作用死」ゼロの真実』『コロナのウソとワクチンの真実』(和田秀樹氏との共著)『新型コロナとワクチンのひみつ』(以上ビジネス社)、『最新 やってはいけない! 健診事典』(講談社)、『医者が言わないこと』(毎日新聞出版)、『どうせ死ぬなら自宅がいい』(エクスナレッジ)など著書多数。
2022年8月13日逝去。

「2023年 『医者に殺されるなー僕が最後まで闘い続けた"医療不信"の正体」(仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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