アタマはスローな方がいい!? 遺伝子が解く!

  • 文藝春秋 (2005年1月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784163666204

みんなの感想まとめ

遺伝や進化に関するテーマを、ユーモアを交えた語り口で展開する本作は、難解な生物学の知識がなくても楽しめる内容です。特に、家族や社会的地位が遺伝子の継承にどのように影響を与えるかという視点が、読者に新た...

感想・レビュー・書評

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  • 38371

  • 各種動物(人間を含む)とその行動

  • 全てはその螺旋に乗せたコピーが次の世代に届くため。
    綺麗な対照の顔と匂いがその決めて!らしい。

  • けっこう真面目に遺伝や種の進化について書かれているが、作者の語り方や切り口が面白いので読みやすい。ただ生物学や動物行動学などの知識が無ければ読んだ後に記憶には残らないかもしれない。暇つぶしにはいい。全体を通して、「人間が自分の遺伝子を残すためには家族という傍系の遺伝子や人間社会の地位や外聞など多様な要因が関わってくる」というテーマが面白かった。

  • Q&A形式なので時間があまりないときにちょこちょこ読める。読んでるときはほほー!って感心するけど読み終わった後はあんまり覚えてないや。筆者の説では、ということなのであまり真剣に捉えるものでもないからこれでもいいのか。ダウン症については議論に一石投じた気もするけどね。

  • 最終的には、免疫が強い者が有利ってことがすべてだって教わりました。

  • 週刊文春でも好きなコラムで、今回本を見つけて読んでみました。結構、専門的で、ただのいやらしい話ばかりではないんだなっと、ちょっと見直す。楽しかったです。

  • 動物行動学を専攻なされた、著者があらゆる不思議に答えてくれます<br><br>

    印象に残ったのは…<br>
    ・アタマはスローな方がいい!?<br>
    ・サンマが美味しい年は何が違う?<br>
    ・カラスのフンはなぜ白い<br>
    ・似たもの夫婦のひみつ!<br>
    ・おっぱいを大きくしたいのです<br>
    ・鳥にペニスがない理由<br>
    <br>
    など等…面白かったです!奥が深い!!イラストもかわいい!!!

  • 毎回、竹内さんの奇想天外な解説が面白い。生物学の知識が無くても、とってもわかりやすいので大丈夫。
    トンデモ本にもノミネートされていたけど、読み物としては楽しめます!

  • おなじみの一問一答。なぜ体育会系の男のほうがモテるのか、などの質問に遺伝子がいかに自分のコピーを残しているかの戦略を基礎として語られています。後半はちょっと毛色が変わってて、動物たちの生態にスポットを当てています。

  • 我が子が自分の本当の子であるのかどうか。オトコには女にはありえない心配事がある。

  • 竹内久美子さんの考え方のベースにある、ポジティブさや、あっけらかんとしたものの捉え方が好き。

  • 今、読んでます。

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著者プロフィール

竹内久美子
1956年愛知県生まれ。京都大学理学部を卒業後、同大学院に進み、博士課程を経て著述業に。専攻は動物行動学。著書に『そんなバカな! 遺伝子と神について』『シンメトリーな男』(ともに文藝春秋刊)、『女は男の指を見る』(新潮社刊)、『ウソばっかり! 人間と遺伝子の本当の話』(小社刊)、『女はよい匂いのする男を選ぶ! なぜ』(ワック刊)など。

「2022年 『66歳、動物行動学研究家。ようやく「自分」という動物のことがわかってきた。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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