モモレンジャー@秋葉原

  • 文藝春秋 (2005年5月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784163670003

みんなの感想まとめ

多様な視点から人間関係や社会を考察する本作は、独特の切り口で読者を引き込みます。著者は、男女を「おままごとボーイ」と「ガオー系」、また「モモレンジャー」と「ウッフン」に分けることで、身近なテーマをユー...

感想・レビュー・書評

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  • うーん。うーん。

  • 2009.03. 男は2種類(厳密に言うと4種類)に分けられる。おままごとボーイ(@モテるorモテないか)vs.ガオー系(同文)。そして女も以下同文。モモレンジャーvs.ウッフン。というのがタイトルのお話で、他にもすごいよ、目から鱗なエッセイがいっぱい。賢い人ですね。こんなおもしろいことを真面目に(?)考えて、行動したりするのって、読んでてほんとおもしろい。表紙も、素敵です。

  • 「悪女の人生相談」が非常に新鮮&面白かったので、引き続き図書館で借りてみた…いや、いろいろ言いたいことはあるが、この著者の人すごい面白いです。まず、ホンマの意味でカシコイ。そして多芸多才の人だ。東大出ってみんなこんなにカシコイのか(そうは思えない)いかにも仏文の人らしく、論調はエロ&スカトロに流れがちだが(偏見か?/笑)大変興味深く、さらに深入りしそうな作家さんです。

  • 最後の食についてかかれていたところが一番面白かった。

  • おもしろかった。学者だからなのか引用が上手。フランスに関係していないこともいちいちおもしろい。

  • 氏の本ははじめて読んだが、エッセイ上手である。サブカルを語る大学教授、ってのがはやりめいていてちょっと食傷ぎみですが。

  • オールアバウトセックスの鹿島センセイの著書。アキバは一部の話にしか関係しないからご安心を(´∀`)

  •  題名につられて買ったが、題名にかかわる内容は一部。全体は一見トレビアな話題のようにみえるが、単なる好事家趣味でなく、それを普遍化させ、全体の中であつかった本。よくこんなにいろんなことに興味をもつなあと感心させられる。論文のテーマと書き方がわからないと苦しんでいる人にもお勧め。

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著者プロフィール

鹿島 茂(かしま・しげる):1949年、神奈川県横浜市生まれ。フランス文学者、評論家、作家。東京大学文学部仏文学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。明治大学名誉教授。1991年『馬車が買いたい!』でサントリー学芸賞、1996年『子供より古書が大事と思いたい』で講談社エッセイ賞、2000年『職業別パリ風俗』で読売文学賞を受賞。膨大な古書コレクションを有し、東京都港区に書斎スタジオ「NOEMA images STUDIO」を開設。2017年、『神田神保町書肆街考』を刊行、同年、書評アーカイブサイトALL REVIEWSを開始。2022年、神田神保町に共同書店PASSAGEを開店、現在4店舗を構える。

「2026年 『『共同幻想論』に挑む 家族人類学的考察』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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