ケネディを殺した副大統領 その血と金と権力

  • 文藝春秋 (2005年11月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (608ページ) / ISBN・EAN: 9784163676807

感想・レビュー・書評

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  • 歴史に刻まれた闇と言うには大きすぎるし深すぎる事件を掘り起こしたかのような一冊。この事件には様々な憶測が流れているのは知っているが、登場人物の多さや状況、その後に誰が利益を獲得したかなど考察すべき点も多くあり過ぎて結局は解らないが答えになってしまう。

  • ジョンソン首謀説

  • LBJの顧問弁護士として、ジョンソンの側近弁護士だったクラークの弁護士の務めた人物による著作。ジョンソンやクラーク、犯人とされるマット・ウォレスの生涯と、個人的な伝聞証拠などから、13番投票所に不正から始まり、テキサスにおける石油事業の実態、裁判の買収や上級層による「政治」、いかにジョンソン=クラークが暗殺に関わったかを追う。クラーク弁護士から数人の暗殺者だけで実行されたとする。
    残された指紋への追加検証は良。弁護士の秘匿特権への言及も面白いが、個人的に直接選挙制はあまり支持しない。
    一部再現ドキュメンタリー化しているのと、教科書ビルでオズワルドも暗殺に参加してという構成や、弾道への解釈など、推測と事実とか分かりにくい。

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著者プロフィール

1958年生まれ。早稲田大学大学院修士課程(ドイツ文学科)修了。ドイツ語翻訳家。

「1995年 『スリ その技術と生活』 で使われていた紹介文から引用しています。」

赤根洋子の作品

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