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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784163679600
みんなの感想まとめ
落語界の巨星を中心に、弟子たちの温かい思い出やエピソードが語られる作品。師匠である志ん朝の人柄や、彼との出会いを通じて育まれた絆が、弟子たちの対談形式で生き生きと描かれています。稽古中のエピソードや、...
感想・レビュー・書評
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志ん朝一門が対談形式で師匠の思い出を語る。
志ん三から勝手に改名した志ん五さん
噺を教わりたくて師匠の袂をつかんで離さない志ん橋さん
キッチン丸山と呼ばれた八朝さん
欲しい名前と聞かれて「志ん朝っ!」と叫んだ志ん輔さん
「ギャンブル研究会」の常連だった才賀さん
師匠を酒で悩ます志ん馬さん
着物の準備もまかされていた志ん上さん(ひな太郎さん)
ソファで居眠り朝太さん
素敵な一門です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
09/11/7★★★☆
志ん朝の弟子達が志ん朝を語る。
弟子の稽古のときに話を聴きながらとったメモに退屈で似顔絵を描いていたという話は面白い。そのメモを大事にとってるってのも凄い話
弟子のしくじりをなんだかんだで許してしまう優しい一面が見られる。
(弟子がまただらしない)
志ん朝の本なのにやっぱり志ん生の話が出てきて、それがまた面白すぎる。弥次郎の稽古で「この話は弥次郎って男が北海道にいって雨が氷柱になるとかいって嘘をつくんだよ。それだけの噺なんだよ。やってごらん」
この説明だけって 笑
あとは噺家の弟子になるのはそれなりに大変そうだ… -
弟子が語る師匠志ん朝との思い出や志ん朝の魅力など。志ん朝の人柄がよくわかる。おもしろい。
協会分裂騒動についても書かれているのがとても興味深い。
これを読んで志ん朝一門が好きになった。でも落語はほとんど聞いたことないなぁ。ちょっと聞いてみようかなって思った一冊。
(最近柳家がすごく多いので古今亭もがんばってほしいんだけど。) -
21/2/12 70
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