病の神様 横尾忠則の超・病気克服術

  • 文藝春秋 (2006年4月21日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784163680408

みんなの感想まとめ

病気をテーマにしたこの作品は、著者の独特の感覚や多才さが光る一冊です。弱腰でありながらも、感動的な言葉が散りばめられ、日常と非日常、生と死についての深い洞察が展開されます。特に、ありのままでいることの...

感想・レビュー・書評

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  • 横尾さんのツイートの大ファンです。もちろん絵のほうも。
    最近は平成中村座でポスターを見て、ポップな配色に心が浮き立ちました。
    病気に関してメンタル面が弱いのか強いのか、どれを読んでも可笑しくて。ご本人は大真面目なのでしょうけれど。
    ますますファンになってしまいました。

  •  横尾忠則 著「病の神様」、2006.4発行です。次の言葉が、今の私には一番響きました。「短い人生を長い目で見ると、何もかもが偶然の出来事ではなく、必然の出来事と考えられる。」
     70代で死んでも同情される時代。同情されないで死のうと思えば、90代まで生きなければならない。 横尾忠則「病の神様」、2006.4発行、再読。 気に留めた箇所は: ①ストレスを作っている要因は、だいたい自我というやっかいな存在 ②病気を生む原因は、過剰な欲望のせい ③養生は: 悩み少なく(心を養う)、欲を少なく(魂を養う)、飲食を少なく(胃を養う)、言葉を少なく(気を養う) ④バタンキューなんて人がいるが羨ましい限りだ。

  • 罹患の数に驚く。でもただでは起きないしぶとさがある。(好奇心?)。
    病気にかかった自分を書き記すことは、数々の病気を整理しているのかもしれない。

  •  そうかな、そうかも知れない、そうだな と、なるほどー と思う。

  • 悪魔や毒も、うまく利用すれば、天使や薬になる。作者は、度重なる怪我や病気も、実にユーモア的な考えで、克服してきている。言葉や肉親の愛が、近代医療を超える事もある。そんな考えを持ちながら、ポジティブな気持ちでいられたらなあと思った。不眠は万病の元であるから、気をつけなくては、、。

  • ものすごく怪我をし、病気になっている。だけどいつも上手い事いい方向へと導かれる。病から救われる精神的な境地が凡人とは違うのか。特別な星の下にいる人だ。

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著者プロフィール

美術家、グラフィックデザイナー

「2017年 『現代作家アーカイヴ2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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