偉いぞ!立ち食いそば

  • 文藝春秋 (2006年6月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784163682204

みんなの感想まとめ

日常の中で感じる小さな喜びやユーモアが詰まった作品で、軽快な読み味が特徴です。著者は、立ち食いそばという身近なテーマを通じて、独自の視点や感性を提供しています。普段立ち食いそばを食べる機会が少ない読者...

感想・レビュー・書評

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  • ☆は,まあ4つだな。
    ごくたまに,さぁて次はどの本を読もうかという様な状況になる。
    これ読むぞ!とキープ(買ったり借りたりもらったり・ネ)している本が途切れることがあるのだ。
    この『偉いぞ!立ち食いそば』もどっちかと言うとそういう事情から発作的に読み始めた。
    ところでわたしは”立ち食いそば”というものをほとんど食べない。
    なぜなら毎日マイカー通勤しているので駅前の立ち食いそば屋に寄るチャンスは無いのである。
    四国生まれのわたしは,だいたいがそばよりうどんの方が好きだ。
    そばはどうにも量が少ないのが気に入らない。
    お江戸の人たちはよくあんな少ない量で腹がくちくなっているものだと思う。
    もしかしたらそばを食った後,みんなこそぉーりとアンパンとかを食べているのだろうか。すまんこってす。すごすご。

    • ほんやだワンさん
      九州辺境のこのあたりでは、蕎麦屋さんは概して高級こだわりで高くて量がちょびっと、という傾向にあるです。
      あとは、うどん屋さんのオマケ的な美...
      九州辺境のこのあたりでは、蕎麦屋さんは概して高級こだわりで高くて量がちょびっと、という傾向にあるです。
      あとは、うどん屋さんのオマケ的な美味しくないの、とか。
      東北某県に行ったとき、蕎麦が安くてたっぷりでしかもウマい!とゆうことにべっくらしたです。
      2012/11/28
    • ほんやだワンさん
      えーと、あっちのロクヨンのお湯割りに米いただいたので。
      (何が何だか)

      Rどんはハチロク乗りだったのでっか?
      すっげー。

      ギターも奏でる...
      えーと、あっちのロクヨンのお湯割りに米いただいたので。
      (何が何だか)

      Rどんはハチロク乗りだったのでっか?
      すっげー。

      ギターも奏でる走り屋、ってか?
      2012/11/28
  • 東海林さだおさんって、今まで毎日新聞の四コマ漫画のイメージしかなかったけれど、面白い視点をもった方なんだなぁと知ることができた。

  • 頭を使わずに読め、日常のそうそうって感性を呼び起こすなぁ。富士そばに行ってみたくなった。

  • おいしいもののエッセイで定評のある東海林さだおさん。

    本書の大半は、立ち食いそばのメニューを制覇する、という企画なのですがそこに含蓄のあるものが一杯ありました。

    富士そば、というチェーンで企画が行われます。

    本書の最後で富士そばの社長と東海林氏の対談となるのですが、

    「東京圏の外には出ない」と社長が言います。これは、そのエリアの外には、そこまでして「数分で食事を終わらせて次に行きたい」という層がすくない、と思うのです。マーケティングの勝利、ですね。

    また、社長さん曰く、

    だしの温度を70度にすると「ぬるい」。

    しかし、80度にすると、「香りが抜ける」。

    牛丼よりずっと難しいオペレーションです、と。(吉野家の安部代表が聞いたら目をむきそうな…)

    これが主菜だとすると、

    立ち食いそばの注文のマナー、など、

    すぐに家の中にあるあり合わせのつまみでいっぱいやりたくなる本です。

    え?家の外でこの本を開いてしまったら?

    どっか、食べ物屋さんに駆け込むことでしょうね!

  • タイトルで手に取りました。まぁ‥東海林さだおだなって感じだな。立ち食い蕎麦に対するこだわりと作法も僕とは違うしイマイチのめり込めなかった。ただきつね蕎麦に関する論理は納得した。今まできつね蕎麦を食した事がないが、食べてみようかなって気にはさせられたからちょっと筆者に対する評価が変わった。ただ玉ねぎ天はもっと評価しないと如何だろw

  • 新幹線で軽く読めた。

  • 深夜にひとりで笑ってしまった・・・笑
    富士そば喰いたくなった。

  • 数日前に読破。

  • 久々に東海林さだお節に浸りたくて借りました。これまで読んだのと同様、やっぱり大笑いさせていただきました。一言で語りつくせない面白さです。

  • 立ち食いそばばかり話題にされても,読む方は辛い〜西荻窪駅前の富士そばで全メニュー30種間食に取り組む。吉祥寺は椅子がある。やがて西荻店も改装されることになり,偉業は中断〜つきあわされる方は大変だ。社長と対談して疑問をぶつけてもいる。牛丼風や葱そば風は確かに受け入れがたいね。座席を儲けた方が売り上げが上がるんだとか。

  • 富士そばの全メニューを制覇すべく毎日富士そばに通うショージくん。
    偉業を達成することは大変なんですね。

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著者プロフィール

東海林さだお=1937年東京生まれ。漫画家、エッセイスト。早稲田大学文学部露文科中退。早大漫画研究会草創期のメンバー。文藝春秋漫画賞、講談社エッセイ賞、菊池寛賞、日本漫画家協会賞大賞を受賞。漫画に『新漫画文学全集』『ショージ君』など、長期連載のエッセイに「男の分別学」「あれも食いたいこれも食いたい」など。

「2021年 『東海林さだおアンソロジー 人間は哀れである』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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