大工が教えるほんとうの家づくり

  • 文藝春秋 (2007年10月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784163682402

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

家づくりの本質を探求する本書では、無垢材の重要性や大工の技術が強調されています。東京都内で無垢材を使った家を建てるのは難しいと感じる読者が多い中、自然から離れない街並みを望む声もあります。著名な建築家...

感想・レビュー・書評

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  • 東京都内で無垢材で全てを建てることは本当に難しい。床だけでも無垢にしたいと思っていたが費用もかかる。
    どんどん自然から遠ざかっていくメーカーの建売が並ぶような街並みになって欲しくない。
    大工さんを大事にしないといけない。

    吉村順三は 余計なものを排して簡素な美しさを表現している そして、表現者としての自己顕示ではなく、住む人間の真理に立って空間設計している 
    独りよがりのデザイン優先ではいい家にはならない

  • 本当の大工さん、この棟梁のポリシーには5つ星。多少割高でも仕事を頼んでみたいけど、遠いので無理かな。どうやって本当の大工を見つければいいんだろう。

  • 無垢の家を作る大工さんの事例集。
    設計士なしでも作れるという話。
    コストも安い。1200万円で平屋が建つ。
    生活が安定しているからこそ、また必要以上のお金を儲けようとしないからこそ、このようなスタンスが貫けるのではないか。

  • 本書を読む前に耕木杜を尋ねたことがあります。
    阿保さんに仕事場へ案内されるとまずヒノキの香りがみなぎり、天窓から差し込む光と隅々まで掃除の行き届いた清潔な空間。
    ご近所ということもあって何の連絡もなくフラフラと覗きに行ったにも関わらず、お忙しい貴重な時間を割いていろいろお話して頂きました。
    改めて感じるのは、一流の人は威張らず謙虚です。

  • 建築・リフォームに関して、第一冊目に読んだ本。
    第一冊目としては最適だったと思う。

    家づくりは、住む本人が考えないとダメだという、基本が書いてある本。
    しかし、それが意外だった。なぜなら、現在の家は、建売が多いから。考える暇も知識もなく買っているのでは?

    家族ってなんなのか、住むってなんなのか、建築士任せでなく、自分で考えなければいけないと諭す本。

    意外と、他人任せな住宅事情からすると、地平が動くような驚きでした。

  • やはりこの師匠も施主さんや業者さんとの出会いを不思議な縁があったこととして大事にされています。
    「家は生きている」という観点を実力で解説してくれます。vol.2が読みたい!!

  • すごく勉強になった!
    今まで建築家の本しか読んだことなかったのでその裏側から建築を見ることが出来た気分。

    ツーバイフォーは良くないのか・・、でもしっかりとした木造建築を建てられる大工さんは3%・・・。
    無垢材の魅力がたっぷり語られているところも良い。

  • ハウスメーカーがと日本政府が、大工の腕(水準)を落としているのがよくわかります。

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