N響80年全記録

  • 文藝春秋 (2007年9月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784163685908

みんなの感想まとめ

NHK交響楽団の豊かな歴史を振り返ることができる一冊で、指揮者や楽団員の個性が生き生きと描かれています。ホルスト・シュタインやギュンター・ヴァント、シャルル・デュトワといった著名な指揮者との共演や、朝...

感想・レビュー・書評

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  • そのまんま。N響の歴史がつづられております。どんな事態が起きようと演奏会を続けてきたそうです。戦時下でもというのがすごいですよね。
    ただ,親方日の丸っていうか,手厚い保護の元,活動していけたって感じがして,ちょっと,読んでいても,感動がなかったです。

    元々はクラシック音痴の私ですから,N響と小澤征爾の事件とかは知らなかったです。そんなことがあったのね。

    感想になっていませんね(反省)。

  • ホルスト・シュタインのカスタネット
    ギュンター・ヴァントとの共演
    シャルル・デュトワの常任・音楽監督就任
    朝比奈隆の人間性の素晴らしさ
    そして、(N響側から見た)小澤事件

    NHK交響楽団(N響)の歴史を総覧できる一冊。

  • 図書館本:デュトワ時代までのNHK交響楽団の歴史を知ることができ、苦難の時代を乗り越え今のNHK交響楽団あるのだとわかった。多くの指揮者との出会いがあり、様々な音楽を生み出してきたいうことが理解できた。まだ生での演奏を聴けていないので残念です。CDでのお気に入りはスヴェトラーノフとのカリンニコフ交響曲第1番。

  • 2014/08読了。N響創立からの歴史。戦時中や終戦直後にも欠かさず演奏会をしていたとは、驚いた! その他、指揮者や楽団員の素顔が楽しい。ハプニング続きの演奏旅行もなんだかんだと楽しみながらこなしていたということで、やっぱり一流の芸術家は感性が柔らかくて、懐が広いんだなあ、と感心。読みやすい一冊だった。

  • 楽屋落ちの挿話や戦争前後の秘話が楽しい。N響にあまりに都合が悪いことは、余り触れられてないが。
    N響や日本の音楽界に興味深い読者ならば、とても楽しめるだろう。

  •  NHKの検閲が入っているのか?と思わざるをえないほど、不都合な事実も美談化した御用本。この種の本の場合、仕方ないのだが・・・。

  • 長い歴史をもつオーケストラの、初期からの歩みがよく分かる一冊。ただし、私がクラシックを聴くようになってからのエピソードはそれほど多くなかったのが、ちょっぴり残念。

  • 色々なエピソードがあり、N響メンバーの個性が感じられた

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