おでかけセレビッチ

  • 文藝春秋 (2007年1月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784163688404

みんなの感想まとめ

多彩な東京のスポットやイベントを独自の視点で紹介するコラム集は、辛酸なめ子さんのユーモアと温かさが光ります。一見毒舌に感じる言葉の裏には、しっかりとした配慮が感じられ、読者を引きつけます。2005年か...

感想・レビュー・書評

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  • 毒舌かと思いきや、そこかしこに配慮が漂う。
    著者に対する、こちらのイメージ勘違いからくる誤解(?)ゆえの、ちょっと味気なさ。

  • なめ子さんの感覚、わかるー。他人とは思えない。

  • 2015/2/27 読了

  • 2005年~2006年ころ、話題となった施設やイベントに辛酸なめ子さんが訪問。見開き一ページのコラムと挿絵から構成されています。松濤温泉シエスパなど、いまは亡きスポットも紹介され、東京の流行は、短サイクルであることを感じます。

    辛酸なめ子さん独自の視点が面白く、疲れた脳にちょっとした刺激を与えてくれるコラムです。

    ざっと紹介されているのをピックアップすると、マイクロダイエットグランプリ、ららぽーと・東京パン屋ストリート、エプソン品川アクアミュージアム、秋葉原・小悪魔コスプレ居酒屋、東京湾納涼船、大人の塗り絵本ブーム、ねこたま卒業セレモニー、西麻布アイスバー、叶美香写真集、イケア、横田基地・日米友好祭、渋谷バトラーズカフェ・・・

    少しの時間とたっぷりのお金があれば行ってみたいなぁ~

  • 好きだ。なめ子さんて、優しい人なんだろな。ブラックなこと言ってても憎めないです。

  • 著者がまた色んなところやイベントを突撃レポ!!

  • 世間の評判から横もれしたネタを扱うヨコモレ通信の続編とは知らずに、読破。仕事とはいえ、よくぞここまで多種多様なイベントに参加していると感心しました。どう見てもインドア派としか思えない風貌の著者ですが、実はアウトドア派なのかも。

  • 見開き1ページで一区切りなので、そういう意味ではちょっとした空き時間でも読みやすいです。
    でもそろそろ辛酸なめ子さんの文章には飽きてきたかも…

  • いつもどおりおもしろい。

  • やっぱりこの人の文章が好きだ。シニカルな視点も好きなんだけど、内容がどうというより、文章の展開というか転がし方がなんかね。

    話題のネタを著者流に評価するような内容ですが…基本的に流行りモノをテーマにするせいなのか、あえてそういう存在なのか。
    すっごく面白いのだけど、読み終わったら何も残ってないという面白さ。素晴らしい☆

  • おもしろかった〜。
    辛酸なめ子さんの着眼点やコメントのユニークさがほんとツボです。
    イラストレーターのイメージが強いですが、スピリチュアルガイドの人が言ってるように文章だけでも十分というか。
    アイドルのイベントではファンは虐げられる運命なんですね(笑)

  • 私の思うセレブに対する妄想に限りなく近いものを感じました。
    それを実際に体験せんとする辛酸なめ子さんは、やはりすごい。
    しかし毎日この人の作品を読んでいると、普通以上に肩が凝ってきた気が…
    するような、しないような。

    私にとっては、たまに読んでクスリと笑うには最適な作品です。

  • 時間つぶしに本屋で立ち読みする時、たいてい「週刊文春」をななめ読みします。で、かならず、なめ子嬢のヨコモレ通信(1ページ)を熟読し、シニカルな視点と文章に笑いで肩を震わせている私です。
    その、ヨコモレ通信8ヶ月分を一気に読めるのが本書。
    お堅い文春(そうでもないか)の清涼剤的コラムですが、一気に読んでみると少々モヤモヤした気持ちになりました。チロルチョコは1個食べると美味しいけど、一気に12個食べると疲れるというか、飽きるというような意味で。

    しかし、なめ子嬢はそんな点も踏まえてヨコモレ通信を執筆しているのか!と彼女の文才に恐れすら感じました。

  • 特異な場所に取材に行けて本当にうらやましい。。私もやってみたい...

  • 辛酸なめ子嬢のセンスが爆発のエッセイ集。セレブなのにビッチなとこころがいいですね

  • 借りた所:川崎市図書館
    借りた日:2007/08/16-2007/09/04
    読んだ日:2007/08/16-2007/09/04

  • いろいろな体験(しかも最先端)をしいて、とても興味深かった。
    その体験に対して、辛口&嫌味なコメント多数で面白い

  • やっぱ面白い!
    取材とはいえども、色々な話題スポットに行けて羨ましいなぁ!

  • シュール!!淡々としてて好き。

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著者プロフィール

漫画家、イラストレーター、コラムニスト。
1974(昭和49)年東京都生れ、埼玉県育ち。武蔵野美術大学短期大学部デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。興味対象はセレブ、芸能人、精神世界、開運、風変わりなイベントなど。鋭い観察眼と妄想力で女の煩悩を全方位に網羅する画文で人気を博す。著書は『大人のコミュニケーション術』(光文社新書)『おしゃ修行』(双葉社)『魂活道場』(学研)『ヌルラン』(太田出版) 『タピオカミルクティーで死にかけた土曜日の午後』(PHP)、『スピリチュアル系のトリセツ』(平凡社)など多数。

「2022年 『辛酸なめ子、スピ旅に出る』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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