この世には二種類の人間がいる

  • 文藝春秋 (2007年3月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784163689708

みんなの感想まとめ

人間を二種類に分類するというユニークな構成を通じて、著者の考え方や信条が鮮明に伝わる作品です。著者の独特な感覚に共感する読者が多く、楽しく読み進められる一冊となっています。細かい点にこだわらず、軽やか...

感想・レビュー・書評

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  • 読完2011.07図書館

  • なぜこの本を読もうと覆ったのかは不明だが、この手の本はさらっと読めるもののあんまり印象には残らない。
    作者のように気持ちをすっぱり持てればいいが、私のような俗物にはなかなか難しく「こうかもー、でもこっちかも・・」とぐだぐだ悩むのが日常だ。
    ところで今でも林さんと仲がいいのかなーとぼんやり思う。

  • この世の人を「こっち側」「あっち側」に分類。
    中野さんは「こっち側」を応援している。
    「あっち側」の人間が読んだら(ワタシ)全然おもしろくない(笑)

  • 多少むりくり感もあるが、細かいことにこだわらず読めば面白い。

  • 久々に中野翠の本を読む。
    潔癖症の彼女が、自分をキメツケ側の人間だと思っていないのには
    ちょっとオドロイタ。
    http://takoashiattack.blog8.fc2.com/blog-entry-1028.html

  • かなりの部分で嗜好?思考?が中野さん側なことに焦った(;^_^)えっ、私アウトローなの???しかもそれがいいことなのか、悪いことなのか判別がつかない...(;-_-)

  • 2009.05.18. コラムニスト中野翠さん。パキッとモノを言う(書く)好きな人です。いろんな分け方で二種類にしてるんだけど、その視点がおもしろい。イラストもうまいね!

  • 発想は面白いがもっと辛口のほうが好み。

  • こういうエッセイはここからさらに知識を拡げられるのが良いです。この切り口自体もああ、こういうのもあるよなーと思えて面白かったと思います。分かったり共感したりプチ反発したり。そんな本でした。

  • 初中野翠。林真理子のエッセイにたまに名前が出てきて
    いて、なんとなく読んだら面白そうだなとは思っていた
    のだけれど、今まで読んだことがなかった。
    なにかの書評で目にして面白そうだとチェックしていた
    ので読んでみたら。
    …面白かった。
    林真理子を男っぽくした感じかしら。歯に衣着せぬ物言
    いがとても気持ちよい。近くにいたらきっと友達になれ
    る。

  • この人のエッセイは、高校生の頃よく読んでいたが、リズムがよいです。
    1本芯が通ってるかんじ。こういう性格だったら一人暮らしが楽だろうな。

  • 2007.11.14

  • そのタイトルの通り、人の有様を「同志になりたい人とボスになりたい人」「ここ一番でうまくやる奴としくじるやつ」というように二種類にわけて痛快中野節で読ませてくれます。しかし最近この著者の本、何読んでも著者本人が必ずといっていいほど「私は少数派」なことを鼻にかけてる気がしてちょっとマイナス。

  • 人間を2種類に分けるなんて土台無理なのだけれど、ついつい読んでしまう、巧みな話芸。
    本のタイトルからして、どちらかと言えば決めつけを喜ぶ人が読んでいるので、総合で著者の企画勝ちですかね?

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