- Amazon.co.jp ・本 (77ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163690605
感想・レビュー・書評
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連続パンダレビュー第二弾₍ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ₎
本書は中国・日本パンダ紀行記。
「そんなにパンダラブではない」と言う著者手書きの親しみやすい文と絵、また写真で楽しく読める。
パンダの生態について解明されていない部分も多いとか。
(主食が竹)
・氷河期を乗り切るためにそれを食べるしかない環境にあった
→ネット調べより…他の肉食系動物と無駄な争いを避けた結果、草食に変えていった。しかしその道は正しかったのか?絶滅の危機に瀕している現状から言い難いものがある、と。なるほど〜。
・あごの筋肉が発達して丸顔に
(白黒)
・敵に警戒を起こさせるため?
・体温調節? など諸説あり
(他)
・四川省のパンダ保護研究センターにて、子パンダに5分触れて15,000円
・里親制度あり。高額の寄付金が必要
今回のパンダ返還で、パンダ外交、多額のレンタル料、動物愛護など別の視点も知り、勉強になりました。 -
とにかくパンダは可愛い!
王子動物園、タンタンがいなくなっちゃったら
寂しくなるなぁ。 -
2007年発行。
四川省の臥龍中国パンダ保護研究センターと、
パンダを飼育している日本の3動物園(和歌山白浜アドベンチャーワールド、神戸市王子動物園、東京上野動物園)の来館記録集。
まだ、彩浜も香香も生まれていない2007年。それでもパンダブームが健在であることを知った一冊。
写真が素敵。日本の動物園はもちろん、中国の四川省に行きたくなる…!! -
太田垣さんの旅行エッセイ。
中国にパンダに会いに行くというもの。
子パンダ幼稚園がやはり羨ましすぎる。
もーとにかく可愛い!に尽きる。
子パンダにまみれて見たいものだ。 -
2013.10月中旬 市立図書館
パンダかわいい。 -
2007年発行の本。
パンダだーいすき!にはたまらない。
何故、そんなにパンダ好きでもない太田垣晴子さんを連れていかなくても、私を連れて行って欲しかったなぁ。
やはり臥龍には行かなくてはいけない!
それにしても、かわいすぎるパンダ! -
2010年7月14日
<panda da!>
装幀/大久保明子
写真/橋本篤 -
これ凄く欲しい。
パンダ好きにはたまらない1冊でした。
コミックエッセイもいいけど写真がたまらない><
ボール抱えて寝てる子パンダとか
(思わず待ちうけにした)
ぱんだのおしりとか
死ぬまでに行きたいところに
四川省 中国パンダ研究センター
が加わりました。
5分15000円払ってでもぱんだをだっこしたい! -
パンダ旅行記。
とは言うものの、行った場所は臥龍のパンダ保護センターと日本の上野、神戸、和歌山の4箇所のみ。
せっかく中国に行ったんなら、北京とか広州とか香港とかのパンダのいる動物園を訪れて欲しかった。
エッセイ部分はパンダ好きには目新しい情報はなし。写真に癒されるのみ。
初心者向の便乗本かと。
星4つはパンダ写真に対して。写真以外の部分は星1つかも。
途中から会話に乗り込む...
途中から会話に乗り込むのは気がひけるので、見て楽しんでいました!
前、外を歩いていると何かがふよふよ浮いていて、怪しいと...
前、外を歩いていると何かがふよふよ浮いていて、怪しいと思ったら、誰かが手を離して飛んだのであろう風船だった、という思い出がありますw w
しつこくコメントをしてしまい失礼いたしました。
途中から乗り込んでも大丈夫です!
なんなら私もなおなおさんとあゆみりんさんのレタスの会話途中...
途中から乗り込んでも大丈夫です!
なんなら私もなおなおさんとあゆみりんさんのレタスの会話途中乗車ですからwww