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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784163691909
みんなの感想まとめ
株式投資に関する知識を深めるための一冊で、特に株に関わるニュースを理解する力を高める内容が魅力です。シリーズの第三弾として、TOBや自社株買いなどの重要なキーワードをわかりやすく解説しており、基礎的な...
感想・レビュー・書評
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02.03.14
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いや、本当にわかりやすいし、結構内容が的を突いている。
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細野真宏さんの株に関する本。この本で三冊目を読んだことになる。
前二作よりは少し難しめになっていたが、それでも丁寧なつくりは変わりなく、最後まで読み進めることができた。 -
1時間くらいで読み終えれます。
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細野さんの本は本当にわかりやすい、自社株買い,M&A,TOB,LBO,MBO,特定株、三角合併。
色々理解しなければならない事が沢山あるなと感じた。 -
TBOとM&AとMBOとホワイトナイトで、
ライブドアとフジテレビのお話。
ほんと、わかりやすい。 -
TOBだの三角合併だの最近巷を騒がせている
経済用語(株用語)がよくわかりました。
これで世間のニュースにちっとはついていけるかな。
さすが細野真宏さんです。 -
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昔出ていた「細野真宏のわかりやすい株の本」を読んで株の構造を学びました。
ソレの進化版
やっぱりわかりやすい事例はそうそう起きるのもではないので、前作を読んでいたら内容は結構かぶります
このC.C.さくらに出てそうなキャラクターが気に入って読んだ
相変わらず名前を間違える。 -
■自社株買い
・仕組み
1.自社株を買う
A.株式市場で一般投資家から
株主への利益還元→株価UP
B.他の会社などから
株価影響なし
2.金庫株(会社保有の自社株)を使う
A.自社株消却 1株あたりの価値UP→配当増→株価UP
B.M&A(合併・買収)や提携に使う(株式交換)
→攻めの経営と評価→株価UP
・増加の背景 買収されにくくするため
・自社株買いのニュース多→株価上昇が期待
■TOB(Take Over Bid) 株式の公開買付
具体的な価格を提示→不特定多数の株主から株を買取
・特定株
大株主トップ10の保有比率(自社・役員も含む)
数値大→敵対的買収の成功確立低くなる
・敵対的TOB
どのくらいの株が売りに出されるか=成否に影響
→四季報で特定株をチェック
・日本=友好的TOBが圧倒的に多い
→今後の関係を考え市場価格より安価で応じることも
・TOB=事前に買付価格を決めて行う
メリット 必要なお金をあらかじめ計算できる
デメリット 他の会社との戦いになる可能性も
・目的の株数が集まらない→TOB中止
→「TOB買付価格」より安く買っても儲けられるとは限らない
・ホワイトナイト
敵対的TOBを仕掛けた買収者に対抗して
友好的TOBを行う会社
・敵対的TOB 成功可能性低→儲けられるとは限らない
友好的TOB 成功可能性高→儲けられる可能性高い
・LBO(レバレッジド・バイアウト)
自己資金少ない小さな会社が
(買収対象会社の資産などを担保として)
借り入れた資金で大きな会社を買収すること
・M&A→多額のお金と専門的なアドバイスが必要
→金融機関「大きな仕事ができるチャンス」
→M&Aが進みやすくなってきている
・MBO(マネジメント・バイアウト)
経営陣がTOBによって大量に自社株買い
→自社を上場廃止に=究極の買収防衛策
・上場廃止(東証)
特定株90%超→即刻
75%超→1年の猶予期間後も変化ない場合
・上場のメリット
資金調達がしやすくなる→そのお金で多くの仕事ができる
会社の社会的信用力がアップ→仕事やりやすい/人材集めやすい
・上場廃止=多数の投資家との緊張関係がなくなる
メリット 長期的な視点で会社の経営を改革できる
デメリット 経営者が暴走して会社が衰退するリスク
・M&Aが進む背景
A.少子高齢化・人口減少→国内での売り上げの伸びに限界
→業界再編=業界全体での効率的な経営が必要に
B.世界中で原材料費の高騰→コストカットが命題に
→M&Aによるスケールメリットを模索
・三角合併 07年5月に解禁
海外の会社Aの「日本にある子会社」が
「親会社Aの自社株」を使って日本の会社を買収すること
・株式の持ち合い→安定株主の割合増→買収されにくくする
・失業率の水準と株価の関係
基本 失業率DOWN
→景気UP
→株価UP
ただ、失業率過度のDOWN
→人手不足
→賃金UP
→物価UP
→中央銀行が(インフレ防止の為)金利UP
→会社の経営難
→株価DOWN
・日本とアメリカの株価の連動性
アメリカの株価DOWN→日本の株価DOWN
・アメリカ=日本の輸出企業にとって最大のお得意様
・日本の株式市場→海外の株価に敏感な外国人投資家の割合大
・金利と株価の関係
短期的 金利UP→経営にマイナス →株価DOWN
長期的 金利UP→好景気で売上UP→株価UP -
自分で今経済に起こっていることを考えてみようと思うきっかけになった本。
経済って漠然として難しいけど、基礎から考えていくと少しずつだけど見えてくるものがある。
株とかとっつきにくいなって人にはおすすめです!! -
買収時代のニュースを読み解く為の、「自社株買い」「TOB」「LBO」「MBO」など、とてもわかりやすく書いてあります。
これからのニュースがこれでより一層わかりやすくなりました。 -
すごいね。この人。
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この本で取り上げたれていた「敵対的買収」とか「MBO」といったテーマは、僕が社会人になってから最も勉強した分野で、細野氏の「世界一わかりやすいシリーズ」で書かれているレベルで知らないことなどないと思っていたが、意外に勉強になった。最終章の「アメリカのニュースと日本の株価の関係について」はもともと知らないことだったが。
もし、TOBやMBOと株価の関係がイマイチよくわからないけど株をやっています、といったサラリーマンは是非読んでおくべきだと思う。細野氏の本は何冊も読んでいるが、本当に分かりやすいので、経済関係の本でも安心して買える。
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読みやすく分かりやすい!
とっても勉強になります。 -
日経新聞を読んでいて分からない用語がたくさん出てきました。特に最近は横文字が多いので、事前に勉強しないと読めません。
そんな時に、細野さんの本はお勧めです。
LBOとか、最近の経済用語をいっきに勉強できます。是非。 -
ボリュームはいまいちだが、わかりやすい
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TOBや三角合併といった少しわかったようでわからない用語の解説と株価との連動について書かれている。わかりやすい。投資銀行業務はこれから必要なんだな。
細野真宏の作品
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