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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784163692401
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みんなの感想まとめ
テーマは、地域や教育、経済問題に対する新たな視点を持つ政策提言であり、著者の信念が伝わってきます。著者は「リベラル」を他人を気遣う心と定義し、保守的な立場からも大切な価値を見出しています。特に、小泉政...
感想・レビュー・書評
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衆議院議員の加藤紘一さんの本。
昔から加藤さんのことは嫌いになれなかった。信念があることを中学生の自分でもどこか感じたからかもしれない。
タイトルの『リベラル』はいわゆるリベラルではない。加藤さんはこの定義を『他人を気遣う心』としている。
内容は保守と呼ばれていた人達にはマイナス面もあったが大切なこともあった。小泉政権が行った市場原理主義のような政策によって失ったものはあった。
地域とそこにいる人々との関係だ。学校があれるのも地域の経済的、精神的荒廃にあるのでは加藤さんは考える。
地域間格差と教育問題、国内の経済問題、雇用問題、外交問題などについて「強いリベラル」という立場から政策を提言する。
与党が独占している官僚機構に対して、すべての党に開かれた議会調査局を設立することで、議員の政策立法力の向上、公務員の天下り対策などをするなど、非常に面白い。
上記の政治の問題に興味のある人はぜひ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自民党代議士、加藤紘一による政策提言本。こういう本は政治家としては自分の考えを世に広められるし印税入るし一石二鳥なんでしょうね。さすが政治家だけあって、そんじょそこらの評論家と違うのは(議論において)しっかり自分の立場を明らかにしているし、具体的な政策を提言していること(評論家には言ったら言いっ放しで何も打開策を打ち出していないものもある)。教育や雇用に関する政策は至極まっとうなものに思えました。しかもすごく読みやすかった。
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