子供をゲーム依存から救うための本

  • 文藝春秋 (2007年6月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784163692609

みんなの感想まとめ

ゲーム依存の危険性を深く掘り下げ、子供たちの健全な成長に寄与するための指針を提供する本書は、ゲームが持つ中毒性を麻薬やアルコールに例え、早期の対策の重要性を訴えています。特に、MMORPGなどの依存性...

感想・レビュー・書評

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  • 子供はゲームに依存しやすく、やり過ぎると中毒ににた症状が出る。血圧も高くなるし、世界ではゲームのしすぎで死んだというニュースもあった。
    親は、ゲームを買い与えるという楽な道に行ってしまうが、思い切って捨てましょうと。

    実例をだらだら提示し、だからどうしましょうというところが弱い、アメリカの書籍に多い雰囲気が。

  • ゲーム依存は麻薬やアルコールと同じ恐ろしい中毒であり、子供時代のなるべく早い時期にゲーム機を投げ捨てるべき。どうしてもゲームがしたいなら”マリオ・パーティ”や”ダンス・ダンス・レボリューション”などのパーティ・ゲームのような依存性の少ないモノを選ぶ。MMORPG(多人数同時参加型オンライン・ロールプレイングゲーム)は極めて依存性が高いので避ける。

    ゲームで人生の可能性を狭めた(大学中退、ゲーム廃人など)少年や元少年たちの実例を挙げ、ゲームの怖さを教えてくれる。

  • すごい矛盾を感じる本だった。ビデオゲームがダメでボードゲームが良いのは何が違うのか(どちらも戦略立てられるし中毒になり得るのでは)。著者の家庭では他人に子どもを預ける際に手間かけちゃいけないという理由でゲームを与えて中毒にさせてしまい、結局著者がゲームを捨てる羽目になっていて、それただ大人の都合で子ども振り回してるだけじゃんと思った。なんにせよ、どの事例も「買ってもらった」以外にゲーム中毒に陥ったきっかけが何かあるはずなのに全然触れられていないので、これ1冊でゲーム依存から救えたら超ラッキーだと思う。

  • 良くも悪くもアメリカ的という感じ。気持ちは分かる。
    子供にゲームさせておくのは、自分が楽したいからかな、と反省。

  • 図書館の本。
    ゲームをすることは社会的に悪ではないけど
    時間の浪費とストレスがあるってことかな。
    度を越すと、体にも悪いし、社会になじめなくなる。
    親世代のゲームとは質が違うから、油断するなというのも・・・フムフムといった感じ。
    親はゲームに子守をさせないで、自分が相手しなきゃだね。

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著者プロフィール

木村 博江(きむら・ひろえ)
1941年生まれ。国際基督教大学卒業。翻訳家。訳書に『なぜ美人ばかりが得をするのか』『女の子はいつも秘密語でしゃべってる』など多数。

「2012年 『文庫 良心をもたない人たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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