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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784163694306
みんなの感想まとめ
がんという厳しい現実に直面した著者が、患者としての心情やその支えとなる人々の思いを率直に描いた作品は、感情の深さと共感を呼び起こします。日常生活の中での「ほどほど」の大切さや、闘病中の葛藤がリアルに表...
感想・レビュー・書評
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日経新聞で連載されていたエッセイが好きだった岸本葉子さんが、がんを罹患されていたとは。患者当人の気持ちも、支える人の気持ちも率直に書かれていて、勉強になった。
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編集されていない
こういうのは出版してはいけない -
夫が闘病中は決して読めなかったこういう類の本。
患者はこういう風に考えているのかと参考になりました。後悔ばかりだな〜。 -
<table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163694307/yorimichikan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51z37Pr5ezL._SL160_.jpg" alt="がんから5年―「ほどほど」がだいじ" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4163694307/yorimichikan-22" target="_blank">がんから5年―「ほどほど」がだいじ</a><br />(2007/09)<br />岸本 葉子<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163694307/yorimichikan-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table>
<blockquote><p><strong>「5年が経過しました」
主治医の言葉がこうも胸にしみ通るとは、予想外だった。
食事療法や漢方医院通いは、今も続けている。
仲間と‶希望‶や‶これから‶を語り合うことも。
たしかに、がんは長い。それでも、
のんびり、ゆったり、自分なりに付き合っていこうと思う。
虫垂がんの手術から6年、日々の思いはさまざま、心も揺れる。
体調の優れないこともあれば仕事やお金のことで頭を悩ましたり。
それらも含め、「年をとっていく」という普遍的なことへ、
自然につなげていける気がしています。</strong></p></blockquote>
ほんとうの辛さや苦労、苦悩は、がんにかかわらずその病気に罹った本人でなければ決して解らないのだろうと思う。しかも、苦悩のポイントもそれぞれに違うことだろう。とはいっても、自分以外の体験者の言葉や生き方に接することができることで、励みになったり我が身を省みたりできるということもあるだろう。
著者も、ご自身の側にだけ病気を抱え込まず、ボランティア活動などを通じて、外側へ発信することで自分にも他者にも生きていこうとする勇気を広めているように思う。
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