- Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163695303
感想・レビュー・書評
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巾広いご活躍頼もしい、いろんな雑誌に載ってた。あら、こんにちはって、声かけそうになった。
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村田沙耶香さんの「タダイマトビラ」では、瓶に砂糖を敷き、濡れたスポンジを入れてアリを飼い、アリスと名付けてる女性(渚)がいましたがw、室井滋宅には猫が6匹いるそうですw。室井さんが間違って外からロックした状態で納戸に入り、出れなくなったとき、大声で叫ぶと、「チビ(猫)」がやってきてドアの下から手をのぞかし、やがてシャワー中だった同居人のおっちゃんの所に行き納戸に連れてきたそうですw。犬と猫どっちが利口?とはよく言いますがどっちも利口ですね! 一番大馬鹿なのは飼い主で決まりでしょう~(^-^)
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室井滋さんのすっぴん魂シリーズ7弾。
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面白かった。肩がこらない内容だしウフフと笑えるし、すらすらと読めて楽しかった。どれをとってもあるあるって身近な話題を面白おかしく書かれていて、個人的にはとても良いと思った。
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ほっこり笑えたり、うるっときたり。
短いエッセイなんだけど、心に響くものが多い1冊。 -
日常些細なことをユーモラスに表現していて、楽しませてもらいました。
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室井茂さんとお友達になりたい。
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室井滋さんの本です!
何本かの連載を持っている室井さんのさすがの文章力です☆
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久々、レイちゃんの「すっぴん魂」。あれ?もう7巻目なんだ?でも大丈夫、全部読んでいたのを確認して、ほっ。富山のこと、動物達のこと、環境問題?など、今回はいつも以上に気持ちが入っていたような・・・個人的には、「暑い日に、起こるのよ〜」不思議ちゃん編と「ありがとう、おふくろの味」じんわり編、レイちゃんのこうゆう体験が好きです♪
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私も猫派。
同居しているおっちゃんの話が出てくるのは初めて。
ムロイさんがんばれー。