大韓民国の物語

  • 文藝春秋 (2009年2月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784163703107

みんなの感想まとめ

歴史教育における誤解や捏造に対し、著者が勇気を持って声を上げる姿勢が印象的です。韓国の国史教科書に対する批判を通じて、反日感情が渦巻く社会の中で真実を探求する重要性を訴えています。著者は、韓国人の視点...

感想・レビュー・書評

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  • 「「親日派」は悪の代名詞」
    https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51806180.html

  • 社会

  • RY1a

  •  
    http://urx.nu/bP4C(ユーザー変換)
    ── 李 榮薫/永島 広紀・訳《大韓民国の物語 200902‥ 文藝春秋》¥ 2,006
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4163703101
    bit.ly/1tv564e(ブクログ変換)
     
    (20140910)
     

  • 反日無罪といわれる程、反日感情吹き荒れる韓国。
    学校教育では捏造された歴史が教えられ続け、真実さえ語られにくい状況の中、著者は勇気をもって、歴史の間違いに声をあげています。
    その中には韓国人、日本人の様々な引用がありますが、日本の知識人の引用は、日本では反日日本人とされている方ばかりであり、客観性は欠けたものといわざるを得ません。
    歴史は、どちらの立場かにより食い違いは必然ですので、日本人として納得出来ない部分がありますが、韓国人が書き韓国で出版した意味は大きいといえます。

  • 文芸春秋の発行で、「韓国の「国史」教科書を書き換えよ」なんてアジッた副題からは、いかがわしさを感じずにはいられないのですが、実際のところ、かなりマトモな著作です。韓国では「親日的」と大バッシングを受けたそうですが、韓国の国定教科書並びに韓国人の歴史観への批判をテーマとしており、その点で、たしかに「親日的」と受け取れる側面もあるものの、ただ、これを「親日的」と解釈するのはあまりにも短絡的。筆者は(筆者なりの)正当な理由で日本の植民地支配を批判すべきだと述べているわけです。韓国人だけでなく、日本のいわいる「ウヨク」や「サヨク」に対して訴えかけるものも大きいはずです。作者は李朝専門の経済学者なので、全体的にどこまで実証的であるのかはいささか疑問が残りますが、とはいえ、是非とも読んでみて欲しい1冊です。

  • とりあえず韓国では諸悪の根源は日本に由来するとし、その間違った過程で韓国は建国されたと教えられるようです。筆者はそのことに科学的観点(計量経済史的観点)から是正をうながしています。

    ~~上述の内容よりも、世の中にまかり通っているウソに対して違う!と主張する筆者の姿勢こそが尊く、すばらしいと感じました。筆者のその主張に至る身の上話も記されており、その点も着目すべきでしょう。

    2010年11月吉日

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著者プロフィール

[著者]
李榮薫 (イ ヨンフン)
1951年生まれ。ソウル大学大学院修了、経済学博士。
韓神大学・成均館大学を経てソウル大学経済学部教授、2017年で定年退職。
韓国経済史学会・韓国古文書学会などの会長を歴任。
学術出版賞も数多く受賞(韓国、豪州)。
本書は、退職記念のための書下ろし。

「2021年 『韓国経済史 先史・古代から併合まで』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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