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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784163704005
みんなの感想まとめ
落語の世界における内儀さんの存在感と、その影響力を描いた作品は、師匠と弟子の関係を通じて昭和の落語界の裏話や日常を垣間見せてくれます。弟子たちは、師匠の内儀さんとの関わりの中で、家事や生活全般を担いな...
感想・レビュー・書評
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落語家の弟子入りのはなしはいろいろだ。
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ふむ
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師匠のお内儀さんについて、噺家さんたちがインタビューを受けたものをまとめた本。<br>
他人だけど「家族」になるのは、ここまで大変でおもしろいことなのかと、笑わずにはいられない1冊。 -
どこの世界でも、内儀さんは怖いものらしい?落語の世界でも例外ではなく、師匠をしくじれば破門。お内儀さんをしくじれば破滅、だそうです。いまはどうかは知らないが、小さん師匠、文楽師匠の時代の話。もうおかしいやらばかばかしいやら、こんなんで落語の修行はできるの?という感じ。でもお内儀さんとて苦労は並大抵ではないと思う。だって他人が何人も四六時中家の中にうろうろして、夜も昼も無いような生活をまとめるんだから。落語家のお内儀さんはえらい!
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五代目小さん、六代目圓生、八代目文楽の弟子たちの思い出(しくじり)話。それぞれのおかみさんのエピソードも満載。
印象深かったのはある弟子が茶碗を割ってしまったときの話。
悩んだ挙句にクビを覚悟で謝りに行くと許してもらえ、「その時〈何でも正直に言えばいいんだな〉と思った。でも、悩んでたのが値打ちだったね。ただ『割っちゃいました』じゃあ『ばか野郎っ』って言われたに違いないんだ。それまで悩んでたってのが俺の顔に出てたんだろうね」
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