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Amazon.co.jp ・本 (280ページ) / ISBN・EAN: 9784163704708
みんなの感想まとめ
ケニア人のマラソン選手の驚異的な速さの秘密を科学的に探求する内容が展開されており、読者はその深い分析に引き込まれます。著者は遺伝的要因や環境要因を考察し、ケニア人選手の成功の背後にあるメンタリティにつ...
感想・レビュー・書評
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科学的なアプローチによってケニア人の秘密を解き明かそうとしています。とても影響を受けました。
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おもしろかったです!
ケニアのマラソンの強さについて、色んな研究がされてるんですね。
遺伝的なものかと思っていましたが、実際は… -
体専OBの朝日新聞社記者が書いた本です!!
マラソン界で勢いを増すケニア人選手。有望な人材をどのように発掘し、育成して表舞台に立たせるのか。テレビ上の活躍の裏にある現実を、関係者への取材をもとにまとめた傑作です!!
「黒人は速い」と言う人は多いですが、『何故速いのか』を考えたことはありますか?
表面上の情報を鵜呑みにするだけでなく、その裏にある事実も知ってもらいたいです。
(2011ラーニング・アドバイザー/教育 TAKEDA)
▼筑波大学附属図書館の所蔵情報はこちら
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1336570&lang=ja&charset=utf8 -
ケニア人陸上選手は、もう絶望したくなるほど速い! 著者は最終的にメンタリティーだっていうけどそんな理由では私は絶対に納得しないね! じゃあどうしてケニア人は速いの? よくわからないけどとにかく速いんだ。
(宮崎大学 学部生) -
ケニアの、特にカレンジン族が陸上競技で飛びぬけた成績を上げ続けているのはなぜか、遺伝か、環境か、訓練か、という疑問が結局よくほからないままで終わるのがどうも不完全燃焼気味。
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身体構造、遺伝子レベルまで掘り下げ、ケニア人の速さの秘密に迫る!
が、迫ったところで、我々に応用できるわけではなく、最後の締めの言葉(引用欄ご参照)に、思わぬ脱力感((笑) -
彼らはなぜ速いのか。遺伝子説、環境説、体型説、練習説。。。結局答えは分からない。そもそも僕らが、A→Bという単純な因果関係に慣れすぎていて、Bという現象を見て、どうしてもAという単純な答えが無いと気が済まないというのがおかしいのかもしれない。
印象的なのは、ケニアもいろんな人から見て全部違う姿を見せること。世界の殆どは伝聞で把握するしかないが、それがどうしても偏った見方になることを改めて感じた。仕方ないよな。
体の調子は計測値なんかではなく、自分の感覚を大切にすること、練習したら速くなる、あいつでもできたんだから自分でもできる、といったところは見習おうかと思う。
でも一番印象的だったのは、元宣教師の陸上コーチ。『まずは何が彼らを走らせるかをしっかり理解することが大事』、「選手にどうしたら自分が良いコーチになるか教えてもらえ』。これだけ人に寄り添えるのってすごいよなぁ。 -
あの、日本最高の雑文家、小田嶋隆が奨めるだけあって非常に面白いですよ。文庫になったら買ってもいいんじゃないかな?
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