つなげる力

著者 :
  • 文藝春秋
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レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163705903

感想・レビュー・書評

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  • ”フジハラさんの和田中での活動とその背景にあった思想。
    ---
    T:
    P:4月から任につく「青少年指導員」として取り入れられることを見つける
    O:
    ---
    <実践メモ>
    □右下隅を自分で実践する
    □エリア内の学校や授業に地域として関わっていく
    ▲『親と子の[よのなか]科』を読む→購入済
    <読書メモ>”

  • 教育もここまで工夫で変わるのかと思うと驚きだ

  • 今度、奈良県の高校の校長先生になられるとの記事を読み、再読しました。
    何度読んでも鮮やかだな、と思います。

    人をつなげる力。
    現状分析、発想、行動、どれもそのスピード感に圧倒されます。
    決定権を持てるのは大きいなと思うのと同時に、きっと決定権がないものでも藤原さんだったら交渉でどんどん先に進めていかれるだろうなと思いました。

    自分の中で緩んでいたネジがきゅっと締まる感じがしました。行動できる人はかっこいい。そういう人に私はなりたいです。

  • 以前参加させてもらった藤原和博氏の講演の中で力説されていたことがまとめてある.
    情報処理力ではなく情報編集力.
    まだまだ学校教育にやるべきこと,できることがあると痛感させられる.
    何がブレーキを踏んでいるのだろう.
    中学,高校,大学と段階的にしっかりと考えられた教育を再設計することで,日本はまだまだ変われると思う.
    逆にそうしないと,この国の将来は本当に危ういのではないだろうか.

  • 図書館で借りて読了。
    さらっと流し読みしただけ。
    そんなにいっぱい改革やられても一教員としては容量オーバー。
    知恵熱で倒れてまいますよ。
    土日は休みにしてくれ。

  • つなげる、つなげる。

    しゃべればわかる頭のよさは、みな一流なのである。話しの本質に反応してくる。揚げ足をとることはしない。頼めばすぐにやってくれる。しかも、狙いをはずさない。リズムとテンポもよい。ようは「情報編集力」が高いのだ。何より当事者意識がある。

    失敗してもいいと教えることは難しい。>失敗を語るほうがいい作文が書けることを教える。プラス、マイナスプレゼン

    作文は会話から始める

    「事なかれ主義」ではなく、むしろ「事あれ主義」で生きること。

    動機付けエンジン>目に見える成果、目に見える成果を早く、細かく、続けて見せていくこと。言葉遣い、具体的にすること。リズムとテンポ、自ら機会をつくり出すこと。お金の裏付け、お金の話しを御法度にしないで、きっちり流れを管理すること。それぞれの動機付け、人は自分の動機付けが実現する場で動く

    本当に何かを変えたいと思うなら、言葉遣いを具体的にしなければならない。でなければ、プロジェクトにかかわる人々が、今から何をやっていいかわからなくなるからだ。

    良いことを会議にかける必要はない。やってみてから報告せよ」

    代案がなければ、原案でスタートしてみて、どんどん修正していきましょう。

    私はいつも、語れる物語を豊かにするほうに動く

  • 学校と生徒だけの限られた繋がりだけでなく、
    学校は地域全体となる事即ち点と線の結びつきが大事だと説いている。

    私自身図書館に勤めているので、図書室の大改装はワクワクしながら読みました。

  • 納得解という表現は妙に腑に落ちた。

    [ Fail fast and modify. ]ってことを表現。
    時間をかけて何か考えると,執着がわく。
    たとえ間違っていると分ったとしても捨てがたい。

    どんなアイデアでも100回ほど直せばいいものになる。

    授業でも話でも,受け手に権利があることを見落としがち。
    受け手が能動的にならなかったら何の意味もない。
    受け手のこと考えて授業すべきだ。って前提があるんじゃないかな。

  • 藤原和博さんの本は、先月に読んだ「35歳の教科書」に続いて2冊目です。伝えたいエッセンスは前書とほぼ同じだなと感じ、なんだか復習しているようでした。
    「夜スペ」、「よのなか科」など和田中学校で行っている様々な取組みには説得力があるし、それぞれが成功していることを考えれば、教育の在り方への貴重な提言だと思う。でも、なんだかしっくりこないんだよねぇ。
    「改革」の方向へ振り子が振れ過ぎちゃってる感があるのか?
    それとも、藤原式が理想の教育に対する「唯一解」ではないはずなので、他の素晴らしい教育の姿も併せて論じてほしいという気持ちなのか?
    よく分からないけど、押し付けられた感じが残ります。
    考えさせられる本であることは間違いないです。
    (藤原書籍はあと2冊積んでおります。そのうちに読んでレビューします。)

  • セミナー

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著者プロフィール

教育改革実践家、奈良市立一条高校校長


「2018年 『45歳の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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