俺だって子供だ!

  • 文藝春秋 (2008年10月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784163706009

感想・レビュー・書評

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  • クドカンの愛情たっぷりお父さん日記。たんまりと笑わせてもらいました。宮藤家いいね!

  • 今をときめく、クドカンのエッセイ。親バカ炸裂です。むしろ清々しいほど。

    ただ、娘のモノごころつく前に市場からの消滅を図っているのか(私が親ならそうしたい!)なかなか本屋さんでは見かけません。

  • 結婚して10年。奥さんの妊娠・出産、娘ちゃん(かんぱ 仮名)が三歳の誕生日を迎えるまでを文春に綴ったコラム。

    子供は苦手…って夫婦が親になる戸惑いやったり、それでも生まれると可愛くてしょうがなくなっちゃう感じとか、リアルタイムで書かれただけにダイレクトに伝わりますなぁ。
    それにしたって親は大変だー。

  • かんぱを愛してるけど、こどもが
    好きなわけではないの。
    そんな自然な態度が良かです。

  • かんぱちゃんが生まれる直前から3歳になるまでの記録。

    もりもり食べるかんぱちゃんがとても可愛い。かんぱちゃんの食べ残しがあるとテンション上がるクドカンも可愛い。クドカンが外出しているときに食べ残しがあることをメール連絡してくれる奥さんも可愛い。

  • かんぱちゃんの自我が芽生えはじめているのがたまらなくいい。

  • 劇団大人計画の宮藤官九郎、いわゆる”クドカン”のもとに結婚10年目にして赤ちゃんがやってきました。出産前からこの育児エッセイは始まります。
    子どもは苦手・・・というクドカン。でもそこは脚本家。エッセイは笑いあり、そして笑いありの連続。

    くじけそうな時も、「面白ければOK!」という宮藤家の独自ルールで育児を乗り切っていきます。
    イラッとすること、マイナスなことも正直に書かれています。

    このエッセイを読んで励まされる方も多いのではないでしょうか。
    親に感謝したくなる、そんな一冊です。

    図書館スタッフ(学園前):トゥーティッキ

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    帝塚山大学図書館OPAC
    https://lib.tezukayama-u.ac.jp/opac/volume/556418

  • 大好きなクドカンの育児エッセイ。
    想像ついてたけど、やっぱり面白い!
    『フリーズ&セガール』で大爆笑。

    子供、欲しくなった。

  • 嫌だこわいと言ってたくせに、いざ子供が産まれるとうちの子かわいい!ちょっとめんどくさい!でもかわいい!なんて親馬鹿の仲間入りしてしまうクドカンが最高。
    子供って本当に理不尽でおもしろい。
    子供と同じ目線で子育てしてる奥さんもおもしろいし、かわいい。
    素敵な家族エッセイ。声出して笑いました。

  • エッセイ集。
    感動までいかないけど、いい本。
    内容が男性の視点で書かれた育児なので、妊婦さんと旦那さんに薦めたい。

  • あまり子供が好きではないこんな自分が、果たして親になれるのだろうか? 不安を抱えながらクドカンの「お父さんライフ」が幕を開ける!

    仮名:かんぱと名付けられた愛娘が三歳になるまでの娘との日々の記録は、そのまま「宮藤官九郎」としての活躍の日々と重ね合わせるようにしてイキイキと綴られます。
    子供はもちろん可愛いだけではなく、とにかく自由奔放で身勝手で理不尽。それでも、懸命に生きて、ぐんぐん逞しく成長していくその姿は可愛い!
    戸惑いながら娘の成長を見守るあたたかさ、超多忙の演劇人「宮藤官九郎」であり続けながらも懸命に「お父さん」として奮闘する姿がイキイキと楽しく綴られていて、読んでいるこちらもなんだかほんわか。
    たくさん笑って和んだあとは、最後のかんぱちゃんへのメッセージにじんわりと優しい気持ちになれました。

  • 言葉で描かれた編集済みホームビデオみたいな感じ。しかも面白いとこどりの0~3歳の記録。何回も「ぷっ」ってなった。
    誰しもとんでもないやり方でだんだん自分になっていくが、
    それをこんな風に客観的にしかも愛を込めて描いてもらえたかんぱちゃんはとても得していると思う。
    と同時に娘の成長を一大エンターテインメントとして記録できる才能を持ったクドカン自身も、やっぱりすごく得していると思ったのでした。

  • 面白かった。子育て観は様々なので、ん?と思うところもあったけど、育児指南本じゃないので割愛。エッセイとして面白かったです。かんぱちゃんを一緒に見守ってるような感覚になりました。子供欲しい(笑)

  • 声出して笑いながら読んだ本は久しぶり。わたしも1歳児の子育て中なのでリアルでおもしろかった。
    優しくていいお母さんでいなくちゃいけないとどっかでおもってたけど、ダークな感情を持っても当然なんだと思わせてくれた。おもしろおかしく向き合って子育てしていけばいいんだな、

  • 子供の可愛さが、伝わる一冊。男性目線なのも、新鮮です。

  • 宮藤官九郎の子育てエッセイ。
    クドカン作品は好きでよく観るけど、活字は初めてで(そういえば)
    やっぱ文章うまいんだな、というか人を惹きつける文を書くね。
    子供なんて、と言ってるものの結局ただの親馬鹿エッセイ。
    ちょうど良いところでおもしろおかしく書いてて、
    あまりそれを感じさせない。さすがだと思った。

  • さらりさらりと爆笑しながら読めました!爆笑しながら読めたけど・・・いざ当事者となったらそう笑えないエピソードも満載。突発性発疹とか、夜泣きとか、わがままっぷりとか。でも大変といいながらとても楽しそうな家庭の情景が浮かんできたのでよかった。私もきっと泣きたくなることとかいっぱい出てくるだろうけれど、明るくて楽しい家庭をモットーに過ごしてればなんとかななるかなぁと勇気づけてもらえた一冊。とにかくクドカンの奥さんがかっこ良すぎる!僕の魔法使いとか、ドラマのDVDが観たくなってきた。

  • クドカンの娘・かんぱちゃんの出産から3歳までの育児日記。
    子供に翻弄されるのが嫌いだというのに、授かったのは人一倍暴れん坊な娘という運命のいたずら…!でも子供嫌いという素地があるからこそかんぱちゃんに対する愛情の深まりぶりが自然に感じられ、好感が持てます。
    大変そうだな~と思いつつ、翻弄されながらすぐ会いたくなっちゃうクドカンにニヤニヤ。これがウザかわいいってことなのね。

    巻末は3歳5カ月のかんぱちゃんとの対談。笑わせながらも最後にじわっとさせるのは彼の脚本に似ているなぁ。

  • ☆☆$$そこそこ面白く読めた。$$やはり子育ては大変だが、楽しまないと損。

  • どの回をとっても面白いというのは一体どういうことなのかと憤慨しております。
    くっそ面白い。爆笑エッセイとはこのことかと思った。本当に面白い。

    子供がいてもいなくても楽しめる本。

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著者プロフィール

脚本家、俳優、作詞家、演出家、映画監督、ミュージシャン。1970年、宮城県生まれ。91年より大人計画に参加。2001年に日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した映画「GO」をはじめ、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」、NHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」など数々の話題作の脚本を手掛ける。16年「グローイング アップップ」、21年「わーわーわー~はじめてのウソ~」などの楽曲をNHK Eテレ「みいつけた!」へ作詞家として提供。また、同局のアニメ「わしも‐washimo‐」の原作絵本(安斎肇絵、小学館)も担当。

「2023年 『NHK みいつけた! グローイング アップップ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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