表紙はうたう 和田誠・「週刊文春」のカヴァー・イラストレーション

  • 文藝春秋 (2008年10月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784163707204

みんなの感想まとめ

多様なイラストが収められたこの画集は、和田誠の独特な画風が楽しめる作品です。彼の作品には、微笑ましい日常の描写や色彩の美しさがあり、見る者に温かい気持ちをもたらします。特に、ペンギンなどの動物のイラス...

感想・レビュー・書評

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  • これだけたくさんあると、凄く好きなものからそうでもないものまで自分の中でもいろいろだったけど、やっぱり和田誠のイラストレーションは大好き。
    レミさんのキッチンにあるものをたくさん描いているところも微笑ましい感じ。

  • 和田誠さんのような画風は、とかくヘタだの、俺でも書けそうだの、中学生の絵みたいだの言われがちのようだが、そんなワケありますか。色遣いから、構図から、ほどよくデフォルメする能力から、なんでも書ける多様性から、素晴らしい画家だということが分かる画集になってます。

    個人的には『鳥』の分野が好きでした。ペンギンかわいい。

    余談ですが、村上春樹の挿絵といえば、和田さんか安西さんかというイメージですが、わたしはどちらも大好きです。


    更に余談ですが、初版発行から4年経った今、古本で半値で買えました。帯付きで綺麗でした。安く買えるものは安く買ったほうが良いですよ。著者にはごめんなさいしたいですけど。

  • たばこ「ハイライト」のパッケージデザイン、フジテレビ『ゴールデン洋画劇場』のオープニングタイトルなどグラフィックデザイナーとして、「週刊文春」表紙画のイラストレーターとして知られている和田誠さんの作品集。これは、「週刊文春」表紙をあつめたもの。
    個人的には最近登場している女の子が出てるイラストをもう少し見たかった。

  • 欲しい!
    でもちょっとお高いのでいつも本屋さんで眺めています。

    そのうちゲットするぞ

  • この「たなぞう」の親ページ、「WEB本の雑誌」の連載『林カケ子の新刊番台』からのお取り置きです。和田さんが30年間描き続けた週刊文春の表紙からのセレクト。和田さん独特の穏やかなタッチと色調が素敵な1冊です。なにぶん画集なので、値段がキョーレツに高い(画集の中ではまだましかとは思っても:泣)。手持ちの図書カードをつぎ込んでもキビシイ!もう、書店で立ち読みか図書館で閲覧でしょうねぇ…。この本を請求書なしで玄関の前にそっと置いてくれる小人さんは…いないなぁ(笑)。

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著者プロフィール

一九三六年大阪生まれ。多摩美術大学図案科(現・グラフィックデザイン学科)卒業。
五九年デザイン会社ライトパブリシティ入社。六八年に独立し、イラストレーター、グラフィックデザイナーとしてだけでなく、映画監督、エッセイ、作詞・作曲など幅広い分野で活躍した。
六五年創刊の雑誌「話の特集」アート・ディレクターを務める。
講談社出版文化賞、講談社エッセイ賞、菊池寛賞、毎日デザイン賞など受賞多数。
七七年より「週刊文春」の表紙(絵とデザイン)を担当する。二〇一九年死去。

「2022年 『夢の砦 二人でつくった雑誌「話の特集」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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