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Amazon.co.jp ・本 (196ページ) / ISBN・EAN: 9784163708805
みんなの感想まとめ
食べ物に対する独特の視点や感情が描かれたエッセイは、読者に共感を呼び起こします。特に、食べたいものへの憧れや、幼少期の記憶に基づく食へのこだわりが巧みに表現されており、夢や理想を追い求める楽しさが伝わ...
感想・レビュー・書評
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図書館で借りました。
上巻が借りられていたので
下巻だけ借りて読みました。
安野モヨコさんの漫画も
エッセイも大好き!
最近読んだ本の中でこの本が
一番面白かったかもしれない。
表現力が素晴らしくて
夢があって、こだわりがあって、
オチがおもしろい!
私が特に好きなお話は
「食べたい物」「豆ご飯」
「大食い」「エア料理」
「食べられない」
「食べたい物」の話は共感した。
太陽や夜の光を食べたい!
という気持ちすごくよく分かる!!
私は、ベタだけど雲!
これは小さい時からの夢。
綿飴で大分満足はしたけど、
まだまだ理想の雲とは遠い。
あとは綺麗な海、三日月、
天の川、蝋燭の火、線香花火。
そして、エメラルドグリーンのインク、
ガラス、壁、おはじきなど。
「食べられない」の話も共感。
昔の記憶を辿ると、本能に逆らえず
食べたり、口に含んだり
してた気がする。恐ろしい。
工作ノリは食べたことある。
甘くて美味しかった。
未だにお気に入りのグラスは
ヒビ入らない程度に
軽く噛みながら飲むし。
だから氷が大好きなのかも?
普段、面白い本は
数時間で読みきっちゃうけど
これはもったいなくて、
1日の中で、しかも
一番コンディションの良い時間だけに
じっくりと読み進めたので
珍しく2日もかかった。
早く上巻も読みたいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おなかすくー。
巻末にメモ欄があるのがなんだかおかしい。 -
食べ物のエッセイは楽しい。エッセイにしろフィクションにしろ本に出てくる食べ物はどれもおいしそうで食べたくなってしまうのは私もくいいじがはってるからだろうな。
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鎌倉に住みたくなった
「エア料理」のくだりがヤバイ -
やっぱりおいしそう。
豆ごはんの「ぼんやりした」感じ、とてもわかる。食べたい。
それにしても「食べるものにこだわる人」ってすごいなあ、と思ってしまう。いや、食べるのは好きなんだけども、家の近くのごはん屋さんすらよく知らない(あまり行ったことがない)、料理もあんまりやらないし、どこかめんどくささが勝ってしまうところがある。そのくせ「おいしいものが食べたいなあ」と日々思っているのだ。もっとがんばれ、と自分に言いたい。 -
取り上げられた食品が自分も好きなものが多かったからなのか?下巻の方が美味しそうでした。「がごめ昆布」食べてみたいです。それにしても山や太陽までも味をイメージ出来てしまう安野氏のイマジネーションに感服。
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ずっと読みたいと思ってたのに、買う機会を逃していてやっと購入。
上巻に引き続き、とても面白かった!挿絵が素敵。果物食べられないけどザクロの描写が美味しそうでいつか食べてみたいと思った。 -
2014/8/11 読了(2014-017)
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出先で手持ちぶさたな時に置いてあったので読んだのですがおなかがすいて困りました。食べられないものを食べる妄想今度やってみよう。春の山食べたい。
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イラストは流石、文章は…
餅は餅屋 -
2014/02/15読了。レビューは上巻にて。
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下巻。この中の1編にものすごく心が揺さぶられた。
電車の中で、『くいいじ』というタイトルの本を読みながら涙を流してしまった私。
傍からはどう映っただろうか。
書名が表す通りの食べ物エッセイではなくて、
何か深遠な意味を含んでいると思ってくれたことだろう。
その1編のタイトルは「酒屋」。御用聞きに来てくれる酒屋さん、10代で丁稚としてその酒屋さんに入り、老年まで御用聞きを続けてきた人の話し。
これ、安野さんのわりと最近の実体験なのだ。
そういう物語の中でしか知らない職業を実直に続けている人がつい最近までいたのだ。
いやまだ居るのかもしれない。 -
安野モヨコさんに誰か伝えてください。
ソラマメのわたは食べられます。
この人のストーリー漫画は殆ど読んでません。ごめん。
でも、雑貨やごはんの絵をセンスよく書く人で美人画報は何度読んでも飽きない。参考にはしないけど、見てるだけで楽しい本。この食い意地もそう。装丁とかサイズとかこだわりまくりでセンスいいんだけど、前に売れなかった着せ替え本と同じ道を辿るのではないかと心配。
文章は画報時代と違って、おしゃべりではなく、エッセイしてます。
ナルシスちっくと美人画報を評してた友人がいたが、その点これはかなりナルシストぽい文章です。
が、作品としては洗練されてると思う。
何回でも読み直したくなる手触りの本です。 -
美食家でもなければ料理がものすごく上手なわけでもない、ただ人よりも食い意地が張っているのではないか、食への欲求が強いのではないか、そうした観点で書かれているエッセイは今のところ、ないかもしれない。とこの連載をすることになった経緯を安野さんは語られていた。確かにそうかもしれない。だけど単に食い意地の張った人の文章、ということではなく、漫画家である安野さんだからこその、日常の切り取り方や目の着けどころ、感じ方が生きていて、とても面白かった。
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安野モヨコの食べ物エッセイ。
「くいいじ」という表現がぴったりの内容で、よんでいて「わかるわかる!」がたくさん。
私もくいいじがはっているんだなぁ。
締め切り間近の激務な日常も伝わってきて、とても楽しい一冊でした。 -
自分の食欲を持て余す事はよくあるが、
著者の「くいいじ」は、清々しいほどに凄い。
笑えたり、少しホロっとしたり、
食にまつわる話しがギュッと詰まった1冊。
食べ物に対する感謝の気持ちと、愛情が
ジンワリと伝わる文体で、最後まで楽しめるエッセイです。
個人的には、住んでる場所が近いのもあり
知っているお店が出てくると、ニンマリするのでした。 -
巻頭の紫硝子のテーブルウェアの写真が素敵(,,Ծ‸Ծ,,)
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
安野モヨコの作品
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