ハリウッド・ドリーム

  • 文藝春秋 (2009年3月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784163711201

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

夢に向かって努力する姿勢や挫折を乗り越える力が描かれた一冊で、特にハリウッドでの厳しい現実に挑む姿が印象的です。著者の体験を通じて、目的を達成するためのポーカーフェイスや、成功をつかむためのタフさが強...

感想・レビュー・書評

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  • 「田村英里子…?昔アイドルでいたような。」ネットニュースでインタビューが紹介されており、ここ10年ほどのハリウッドでの軌跡を知りました。外見は好みではないのですが、読んでいく中で、一途さ・タフさに惚れました。「目的を達成するためにはポーカーフェイスでなくてはならない」という下りなどは、実現したいことがある人すべてに言えることなのでは。勇気をもらう一冊です。

  • 友人に勧められ購入しました!気合いが入る本でした。
    夢に向かって前進しているときに読むとやる気が増す。本当にこんな事してて夢が叶うのかなって思った時に読むと励まされ、そして潔く何かを吹っ切れる。良い本だ。

  • 評判のよくなかったドラゴンボールに出ていた。
    でもあの役の決定までの競争
    その後の衣装などにもすごい労力が掛かっているんだなぁ。

    ハリウッドの内幕物、
    アクターの大変さなども興味深い。

    日本での経歴が何の役にも立たず
    エージェンシーに登録するまで現地で3年苦労。
    それもアクターでなくて、まずはモデル
    They put you down.
    You are a hard sell.

    そこらじゅうに「アクター」がいるから
    「ワーキングアクター」という言葉がある
    挫折する人も多数。

    31 ハウスアレスト
    34 クレジット・ヒストリー
    39 you are different.

    42 fall on my face.イヴァンナ、シャ-リーズ・セロン
    48 エージェンシー住所のシール市販
    54 決して年齢を言うな
     
    64 ワーキングアクター
    67 プライベートジェットのCAのバイト
    73 デートはコーヒーから。フリーディナーを警戒

    80 モデルエージェント
    84 SAG加入のためにエキストラする人も
    85 CMはオンエアの毎にアクターに再使用量が入る

    86 アジア系アクターは3.4%
    106 女子高校生の役
    112 映画=リーディング、CM=オーディション、モデル=ゴーシー

    118 We got an offer!
    130 オーディションが嫌だからアクターを辞めてプロデューサーに、多い
    145 フィギュア用に360度スキャン

    hefurere、へふれれ、ヘフレレ、ヘフレレ←自分識別用簡易タグ

  • 田村英里子さん、アイドルと言われていたけどもとても美人です。
    巷のサクセス本と異なり、本書はとことん、大体5分の4位が渡米後の彼女の悲壮な苦労話が占めています。
    英語という言葉の壁、エージェント探し、そして熾烈なオーディション。
    アイドルとして日本で登りつめていた女性が、レストランのアルバイトでさえ(ハリウッド界隈は競争率が高いので)採用されない現実。
    更には、映画のエキストラでさえも採用されない状況。
    と、どん詰まりの中を見事に抜け出して総製作費100億円以上の映画に出演!
    これがドラゴンボールでなければよかったんだけど・・・。
    ただ、その辺のビジネス本よりも簡単に勇気が出てくる一冊です。
    これから何回も読むと思います。

  • 元アイドルの田村英里子が、夢だったハリウッドへ単身旅立ち、女優として活躍するようになるまでの長い道のりを、田村自身が綴った渾身のエッセイ。
    2009年に発売されると同時に買い求め、田村英里子のひたむきな努力ぶりに感心して読んだのだが、今再び読み直してみても同じ感想を持った。
    疲れたとき、先行きに夢や希望が持てないときに読むと、がぜんやる気をくれる本。
    あきらめないことの大事さを教えられる。
    順風満帆だった日本の芸能界の椅子を自ら降り、二十七歳にしてひとりでアメリカに渡った田村英里子。
    なんのコネも英語力もなかった彼女が、努力の限りを尽くして、ハリウッド女優として成功をつかんでいくさまは、まさにアメリカンドリームの体現者。
    ぜひとも、渡辺謙や真田広之のようにハリウッドで長く活躍する国際女優になっていってもらいたい。

  • 同じハリウッド女優の夢をみている私に凄く勇気をもらいました。
    いつか英里子さんと共演したいな〜。いっぱいお話をしたい。
    私は自分の可能線を信じてみたい、この本を読んで見つめ直す事ができました

  •  日本の芸能界を辞め、ハリウッド女優を目指して渡米した、「えりりん」こと田村英里子の自伝。日本のキャリアを全部捨ててから、人気ドラマ「HEROS」の役をつかみ取るまでの8年間の格闘の経緯を綴っている。

     米国のショー・ビジネスの厳しさを日本の状況と対比しながら読むと面白いかも知れない。アイドル時代からはとても想像できない田村の芯の強さに引きこまれる。僅か1時間で読了。

     

  • あの洋画ドラマHEROSでおなじみの田村英里子さん。
    27歳にて渡米。
    アメリカでの苦悩の末の成功を綴った人生。
    一夜にして有名になったわけじゃないって事。
    そして、夢に年齢は関係ないってことがわかります。

  • 「ドラゴンボール」の映画のプロモーションで、
    著者の名前をキャストに見つけてあれっ?と思った。

    あれっ?聞いたことがある。
    そうか、あのアイドルの・・。

    そう、かつてアイドルとして主に80年代に活躍していた著者が
    27歳で、日本の芸能界をほぼ引退したような形で、単身渡米。
    俳優として仕事を得るまでの、まさにストラグリングタイムの
    ドキュメントだ。

    特に彼女のファンというわけではなかったが、ドラゴンボールの
    PRでTV出演をされていた時に、あまりに顔が「良く」変化し
    ていて、この変化は一体なんだろう?と非常に惹きつけられる
    ものがあった。

    この本を読んで心底納得。

    軽いタレント本では全くない。
    一人の女性が夢を掴む為に闘った渾身の記録。

    叶えたい夢がある人に薦めたい一冊。

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田村英里子の作品

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