クリスティアーノ・ロナウド ポルトガルが生んだフェノメノ

  • 文藝春秋 (2009年7月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784163716107

みんなの感想まとめ

ポルトガルサッカーの歴史を背景に、ある一人の選手の成長を追った物語が描かれています。主にクリスティアーノ・ロナウドのルーツを探る旅を通じて、彼がどのようにして卓越した才能を持つ選手へと成長したのかが探...

感想・レビュー・書評

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  • 題名はクリロナだけど、内容はポルトガルサッカーの歴史の説明が多くて、その中で一番スポットがあたってるのがクリロナ。
    クリロナの話だけを知りたい、読みたい人は別の本の方がよさそう。
    でも、ポルトガルという国やサッカーの歴史の流れは全然知ってなかったのでそのへんは楽しく読めた。
    どうやってクリロナみたいなモンスターが出てきたのかルーツを知りたくて読んだが、結局は桁外れの才能に溢れつつかつ努力の虫ということしかわからず。基本的に本書は伝聞情報ばかりで薄い内容というのはある。
    印象的だったのは成長期からクリロナはほっといたら筋トレしまくるので止めないといけなかったということ。やはりあのカラダは筋トレ好きじゃないとできないわなと。

  •  C・ロナウドの母がインタビューにより、驚きの事実が明されます。著者の、竹澤さんは、ポルトガルに6年間暮らした経験があり、当時の社会背景を追いながら、どのようにして、C・ロナウドのよう選手が現れたのかを、探す旅に出ます。
     まさに、C・ロナウドをフェノメノと確信させる一冊でした。

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著者プロフィール

上智大学外国語学科卒業後、1985年から8年間、ポルトガル、スペインに滞在。帰国後、通訳、翻訳の仕事を経てスポーツ・ジャーナリストに。南米、欧州サッカーをテーマに多数寄稿。著書に『フォルツァ!アレックス』(文春ネスコ)、『ジンガ:ブラジリアンフットボールの魅力』(プチグラパブリッシング)、『クリスティアーノ・ロナウド』(文藝春秋)、翻訳に『監督の条件』(日本スポーツ出版)、『エビータの真実』(中央公論新社)がある。訳書『ネイマール父の教え、僕の生きかた』(徳間書店)は、2015年度の児童図書・優良図書展示会選定ベスト(トーハン)の単品読物部門でも1位に選ばれ、ロングセラーとなっている。

「2018年 『クリスティアーノ・ロナウド 生きる神話、知られざる素顔』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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