消えた年収

  • 文藝春秋 (2009年8月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784163716800

みんなの感想まとめ

日本の平均年収が過去10年で大幅に減少した実態を解説する内容で、読者に現状を理解させる一冊です。具体的な統計データを用いて、地域ごとの年収の変化や人口形態の影響などが詳細に述べられていますが、その情報...

感想・レビュー・書評

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  • 日本人の平均年収がここ10年で50万も下がった。
    今の日本の実態がわかりやすく解説されてる。


  • 読む価値なし

  • お給料がどこに行ったのであろう。
    10年前と比べて、平均収入は大幅に落ちた。

    年収が下がったよ!を主張する本。

    それはいいのだが、都道府県の統計データについて、グラフを読めばわかることを、各県単位で紙面の半分ぐらいを割いて文字でも書くのはやめて欲しかった。水増しじゃないか。
    考察があるならいいよ。でも、有意な考察はない。
    数字が上がりました。下がりました。この地域では過去と比べて、人口形態がこう変化しました。
    そんなことを、各地方ごとに延々と書かれている。

    年収ネタの本を出版しよう!→あれ、60ページぐらいにしかならない。→よし、統計データについてコメントをいっぱい付けて増やそう。→200ページぐらいしかならないです→紙を厚くすれば1冊になるぞ!

    こんな感じで企画と内容がぜんぜんマッチしなかった出版社の姿が目に浮かぶ。

  • 著者の怒りのようなものがじわじわとにじむような本でしたお給料についての統計のようなものが日本にはないんだよ というのはほんとなら 驚きです

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著者プロフィール

北見 昌朗(キタミ マサオ)
北見式賃金研究所所長
1959年、名古屋市生まれ。大学卒業後、経済記者として主に中小企業数千社を取材。新聞社を退社し、1995年に独立。株式会社北見式賃金研究所を設立し所長に就任。上場企業ではなく中小同族企業を対象にした専門の人事・賃金コンサルタント業を始める。地元愛知県だけでなく、首都圏や関西圏等で数万人の給与を毎年調査分析している。
『小さな会社が中途採用を行なう前に読む本』『図解 小さな会社の退職金の払い方』(共に東洋経済新報社)など、30冊を超える著書がある。

「2023年 『これだけは知っておきたい! 中小企業の賃金管理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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