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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784163717906
AIがまとめたこの本の要点
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みんなの感想まとめ
昭和から平成への移り変わりを描いたこの作品は、特に昭和天皇崩御の日を中心に、当時の社会や文化を振り返る内容が魅力です。著者は特徴的な事件を通じて、時代の変化を総括し、読者に懐かしい記憶を呼び起こします...
感想・レビュー・書評
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昭和から平成になる際の改元の話やリクルート事件の裏話など知らないことが多く興味深かったが、内容的には浅いように感じた。
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東2法経図・6F開架:210.76A/Sa66d//K
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佐野眞一さんの本にしては読みやすくて面白かった
当時を思い出しながら読んでました -
著者は、一流のノンフィクション作家だと思うが、本書で扱ったテーマとその切り口に深い考察は感じず、週刊誌ネタをいくつか取り上げたような軽い内容に思えた。
昭和天皇の死去前後の詳細な経過には、それなりの興味は感じるが、没後20年以上を経過した今でこそ明らかになった「卜部亮吾侍従日記」や「富田メモ」を駆使した興味ある考察とは思えないし、宮内庁の「菊のカーテン」のその奥の内実や歴史を含めた考察は全くないように思えた。
「平成改元の内幕」や「昭和の終わりとたそがれ日本」に至っては、「内幕」としての興味はないわけではないし、「昭和の終わり」のエピソードの羅列への興味もないわけではないが、もう少し深い考察や新しい視点がなければ読んでも感心はしない。
著者は「物語の終焉」として、「偉大な昭和」と「閉塞感でおおわれた平成」を対比しているが、その視点に一定の面白さはあるかもしれないが、緻密な考察とはいえないように思えた。
本書は、「ドキュメント 昭和が終わった日」そのものの追跡調査以上のものではなく、物足りないものであると感じた。残念な本であると思う。 -
昭和天皇崩御の日のルポ。いろいろ事件がありました。 2009/11/12 この本を読んで、昭和天皇崩御の日を思い出しました。
天皇が亡くなった日は一日中ほとんど全てのチャンネルもが天皇のニュースばかりで、数日間昭和の戦争や高度経済成長、皇室の様子などの映像が流され続けたため、退屈した若者がレンタルビデオ店に殺到しお店は大繁盛でした。また、この年に起こった事件、エピソードは、既に社会人として働いていた自分には実体験として見た記憶が残っています。
この本では、天皇崩御を迎えるまでの皇室の動向、昭和から新元号制定までの舞台裏、宮崎勤による幼女連続殺人など、様々な史実を取り上げて検証しています。
マスコミの報道で事件の成り行きをリアルタイムで見ていた私達の世代には面白い本ですが、時代の節目を経験していない人にはやや退屈な内容かもしれません -
昭和から平成にかけての時代の移り変わりを特徴的な事件を取り上げ総括しているが、「時代感」への掘り下げはやや弱く感じる。2010/08/10
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結局昔はよかった、ってだけじゃないか。
昭和天皇崩御から、平成へのドキュメント、
昭和天皇を通じて、昭和という大きな物語の終焉と、
平成という次の時代への移り変わりを描く、といえば聞こえはいいが、
最終的には昔はよかった論に終わっている印象。
文藝春秋の連載記事から、ということも大いに納得、
ホンマに僕にはどうでもいいと思えてしまう週刊誌の空気が
そのまま単行本になってるイメージ。
週刊誌という媒体がどんどん壊死してる様を感じさせてくれたことと、
一章の天皇の死までの諸々のステップの興味深さを加味して、
星2つ。図書館で借りたけど、もう二度と読まない。 -
タイトルに偽りあり。時代を描くより事件を描く方が向いている。
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