日本よ、「戦略力」を高めよ 「憲法九条」「国連至上主義」の呪縛を解く

  • 文藝春秋 (2009年10月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784163718606

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

日本の現状と未来について考察する本書は、国際政治の変化や日本の戦略的立場を見直す重要性を訴えています。著者は、日米関係や中国の台頭といった現実を踏まえ、日本が直面する危機感を強調し、ソフトパワーだけで...

感想・レビュー・書評

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  • ジョージ・ワシントンはアメリカの建国の父だが、イギリスでは植民地の反乱軍の首領だった。
    冷戦後の国際政治の焦点は大西洋から太平洋ならびにインド洋に移行している。世界秩序は代わり、欧州には主権国家の性格が薄くなったEUが出現し、中東の原理主義者が主権国家を的とする争いが進行している。
    21世紀のアジアのキープレーヤーは中国、インド、インドネシア、日本。
    金正日の発想には付き合ってられない。。

  • 保守系の櫻井よしこが書いてある、日本の保守への書。

    民主党小沢議員の考え方には懐疑的で、国連主義を理想主義として、今後中国の発展について、警笛を鳴らしている。

    Strong Japan になるようにと説いている。

  • ○70「軍事力の増強」=「外交力の強化」と考える中国
    ★あまりにも一方的な立場からの提言のようなきがする。平和ボケしている自分からは違和感を感じるが、危機感の無さから来るものだろうか。今の日本が置かれている状況がわかりやすい点では良かった。

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著者プロフィール

ベトナム生まれ。ハワイ州立大学歴史学部卒業。「クリスチャン・サイエンス・モニター」紙東京支局員、日本テレビ・ニュースキャスター等を経て、フリー・ジャーナリストとして活躍。『エイズ犯罪 血友病患者の悲劇』(中公文庫)で大宅壮一ノンフィクション賞、『日本の危機』(新潮文庫)を軸とする言論活動で菊池寛賞を受賞。2007年に国家基本問題研究所(国基研)を設立し理事長に就任。2010年、日本再生に向けた精力的な言論活動が高く評価され、正論大賞を受賞した。著書に『何があっても大丈夫』『日本の覚悟』『日本の試練』『日本の決断』『日本の敵』『日本の未来』『一刀両断』『問答無用』『言語道断』(新潮社)『論戦』シリーズ(ダイヤモンド社)『親中派の嘘』『赤い日本』(産経新聞出版)などがある。

「2022年 『わが国に迫る地政学的危機 憲法を今すぐ改正せよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

櫻井よしこの作品

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