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- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163721606
作品紹介・あらすじ
中国の暗部から隠された歴史まで、現地をたどり軽妙な文章と美しい写真でレポート。発展をとげる上海・揚子江の周辺から、世界遺産の安徽省の幽玄な自然、さらにはチベット・東南アジアとの国境周辺まで。
感想・レビュー・書評
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第二章 茶馬古道を行く
のみ読んだ。中国語ペラペラな著者の女ひとり中国旅行記。
観光開発やぼったくり、詐欺バスの話を読むと茶馬古道旅行をやめようか迷ってくる・・・笑
以下情報
麗江 テーマパーク
束河 手つかずとガイドブックにはあるが、既に開発されてる
白沙 ひなびた村 工芸品は高い
玉龍雪山 きれい
プタツォ国家公園 緑きれい
シャングリラ 古城広場で地元の人が踊ってる。麗江の雇われダンサーたちとは違う -
今度まさに中国旅行に行くので、読んでみました。
ずっと前に、いずら美術館(←漢字わすれました)に行った時、もっのすごい岡倉天心が祭りあげられててその時は、ふぅ~ん日本にも先駆的な人がいたんだなー。とか関心してたんですが。別の意味でも先駆的だったんですね!確かに色々功績はあるけれど。光り輝く功績の裏には、必ず闇の部分があるっていうことでしょうか・・
盗られたあとに気付いても、もう遅い~
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