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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784163723501
みんなの感想まとめ
自分に合った勉強法を見つけることの重要性を深く掘り下げた本で、古今東西の偉人たちの勉強法が紹介されています。勉強が続かないと感じる人にとって、様々なスタイルを試すことで学びの楽しさを見出し、意欲を高め...
感想・レビュー・書評
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勉強は好きだけど、なんだか自分に言い訳しがち。続かない。そんな自分にぴったりの本。
偉人たちは皆勉強している。でもそのスタイルは人それぞれ。自分に合った方法さえ見つかれば、学ぶ楽しさが継続するんだと思った。
ちなみに自分は、吉田松陰の「教え合い学習法」が合う気がする。1人ではやる気が起きにくいけれど、やる気のある人に感化されて楽しくなって、学んだことをすぐ人に報告したくなる。やる気を起こす、というより、気付いたらやる気が出てた!という感じ。教えられる側だけでなく、教える側も相手がいるのでよく考えるし、教え合いは学び合いなんだなーと改めて気付いた。
この本、買う!!仕事でもきっと使えそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
古今東西の偉人たちの勉強法を通して、自分に合った勉強法を見つけることの大切さを説いた本。
勉強法は人によって合う合わないがあります。自分に合った勉強法は学びへの意欲を高め、人生を切り拓くスキルとなります。
自分に合った勉強法を見つけるには、先人たちの勉強法を体験してみるのが一番。体験した中で自分に合うものが見つかれば、後はその勉強法で学びを続けるのです。 -
勉強の行き詰まりを突破するにはどうしたら良いのだろうか?
「自分に合った方法で、基礎的、発想的、息抜き的な学び方を見つけること」
だと私は考えた。
これは本に書いてあったことに加えて私の考えも入っている。
①基礎的…簡単なテキストを見つけて、スピード感をもって解いていく。1周目から理解できるとは思わず答えを見ながら気楽に取り組む。3周目には理解を伴って解けるようにする。一度で理解できない私にとってこれが1番合っていると思う。応用として、読書も精読より同じ本を何度も繰り返し読む方が向いている。
②発展的…①がインプットならば、②はアウトプット。付箋を持ち歩いて、思いついたらメモ。寝る前に見返してノートにまとめる。そうすることで1日の思考の整理ができるし、日記代わりにもなる。大切なのは、メモの気楽さとノートに残す記録をしておくこと。
③息抜き的…勉強や仕事に集中するためにリラックスできる時間を意図的に設ける。それは音楽を聴くことでも、歌、料理、スポーツでも何でもいい。自分が心から楽しみ、夢中になれるものがよい。豊かな人生のためには、勉強や仕事ばかりではなく、息抜きリラックスできるものがほしい。私の場合、漫画かなあとも思ったが、同じくらい好きな楽器にもチャレンジしてみたいと思った。教え子に勉強の息抜きにピアノやサッカーをするという子がいる。素敵だなと思った。
いずれにしても忘れてはいけないのが、「自分に合った方法で」ということだ。
好みの食べ物が違うように、自分と向き合い、自分には何が適しているかを早いうちに見つけることが、成功の秘訣だと思う。
成功者の真似をするのではなく、それも参考にしながら、自分に合う学び方を模索してアップデートすることが、成功への近道である。成功への切符は、自分の手の中にある。 -
自分の店を持つ、自分はある分野で開眼するために、一つ一つ階段を登る、洞察は多面的に、行動は一点に。
自分の勉強の「型」をいち早く持つことの重要性。AI時代への対応、AIからのアウトプットの脳への定着の悪さのかいしょうほうは課題として残る。 -
ドラッカーから村上春樹までそれぞれタイプによる
勉強方法を紹介。
私は佐伯祐三タイプ、壁を突き破れていない・・・
効果があるのが鉄板テキストの周回学習だという
多くのものに手を出すより基本を徹底的に!! -
ところどころ役に立つ内容も
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【偉人たちの勉強法が良くまとまっている】
実践的であるし、苦労や工夫したポイント、ブレイクスルーに至るまでも偉人ごとにうまくまとめられている。この観点でまとめようと考えたアイデアと、偉人ごとに引用しながらの調査・編集力はあっぱれ。
量・質ともに高いアウトプットを出したいけど、勇気が出ないときに再読する。 -
むしろ大人こそ、身に付きやすくストレスの少ないやり方で効率的に学ぶ必要がある。
自分にフィットしたスタイルを確立してしまえば強い
自分にあった勉強スタイル→持続→ブレイクスルー(行き詰った状態を突破すること)
今の大学生 高校の延長感覚 そうさぼりもせず真面目だが、強烈に勉強欲のある学生に出会うことは稀
勉強に取り組む姿勢は生き方のスタイルに通じる→追求していく→大人の勉強のおもしろさ
齋藤先生 50歳近くになりチェロ 子供の時ピアノバイエルで挫折
勉強 自分の武器は何かをはっきり見定めて、それを有効に活かせた人が成功する。
☆学習法の確立→過去の分析、時間、集中できる場所
勉強も相性が大事→自分の特性とフィットしたやり方かどうかに無頓着すぎる。
過去の失敗したやり方→ヒント
苦手なことを投げてしまうのではない→自分は何をやり、何をやらないのか、その腹を据えていく→どう生きるか→勉強のスタイルは仕事のやり方、生き方のスタイル全般にも反映される。☆話し方教室
受験の経験は財産
ドラッカー 2004年は明王朝時代の中国美術に取り組んだ。3年ごとのプロジェクトも立てている。
TOEICは年に8回もある→先延ばし可能→自分自身への甘さ、ゆるさ、自己管理のルーズさが上達を阻んでいる。
具体的なアクションプラン ①目標③期限③実現に向けて具体的に調整 目標はよく見えるところに書いておく。
物事の本質をえぐるネーミング 「マッキンゼーを何と呼んだらいいだろう?」→「経営コンサルタント」
みんなが曖昧なものとしてとらえていることに対して、いち早く名付けして、概念提示する。
本田宗一郎 学校に行っていないからこそへんなプライドに邪魔されず裸になって人に教えを請うことができる。
東京 アート商会 浜松高等工業高校夜間部特別聴講生
「卒業証書なんて、映画館の入場券ほどの価値もない。私は仕事を成功させたくて学校へ入ったんだ。免状をもらっても、仕事の問題を解決し、食っていけるという保障にもなりはしない。映画の切符なら映画を絶対に見られるという保障がある。そっちのほうがずっとましだ」
教えを請うために全国各地に押しかけ受講の旅へ
人間は困らなくてはダメだ。絶体絶命に追い込まれないと、本当の力なんて出ない。やろおうと思えば大抵のことはなんとかできるものなんだ。
常に自分をレディ(ready)の状態にしておくことで意識が目覚めて、反応がよくなって、やる気が出る。
自分から感化を受けに行く☆話し方教室
楽天三木谷社長 留学して学んだことをどう自分のアウトプットに活かすのか。
→アウトプットの舞台をどこにおくのか。
吉田松陰 飛耳長目(ひじちょうもく) 観察力や情報の収集力があり、見聞が広くものごとに精通していること
実体験しなければ、自分で考えてものを言うといったことはできない。自分の意思が言えなくなっていくのは、自分の身体を関わらせて経験をしていないからでもある☆恋愛
渋沢栄一 商売は卑しいことだという考えが普通だった時代 近代実業界の大立役者
当時の日本では、論語の教えと経済活動とは対極にあるもの
実業に転じる決断をした時 官僚仲間「賤しむべき金銭に眼がくらんで商人になるとは何事だ。官にあって国家のために尽くすべきだろう」→「人間の勤むべき尊い仕事は到る処にある。官だけが尊いのではない」
論語と経済活動は相容れないものではない→むしろ合一させるべきもの
筆者…大学の授業の課題 先生になったつもりでホームルームで論語から引用した話を3分
精神的な支柱がない人→論語、古典によりどころを求めるのもよい
シャネル みじめだった少女時代の心の傷 孤児院で育った。→負の遺産にしない
黒と白 孤児院で着せられた→黒と白の美しさを誰よりも知っている。
ドミトリー大公と付き合う→香水シャネル5番
華やかな交友をしながらも、シャネルは一人で自分を見つめ直し、本を読む時間も大切にした。
鏡を見ることで自分を客観的に見つめ直すことを習慣にした。→顔やスタイルを見ているのではない→自分自身がどういう存在の仕方をしているのかを考えるために鏡を見る。
シュリーマン 語学の達人 ホメロスの叙事詩イーリアスとオドュッセイアを完璧に頭に入れる→登場する地形により素人ならではのアプローチ
筆者…強い言葉ではっきり指摘する先生→ガツンと言われてそれをバネにする負けず嫌いのタイプの生徒が集まる→いい悪いではなく、向き不向き
大英博物館 10時から6時まで研究 カール・マルクス G-8席
佐藤優「国家の謀略」 新聞スクラップを無駄と考え、データベースに頼る傾向が強まっているが、一級の情報専門家は例外なく自らの手で切り抜きを行っている。→記憶の定着が圧倒的に高い☆ブクログつくりも役立つはず
数学 鉄板テキスト周回学習法 重要問題集を10周する→1回目 分からなければ解答見ながら→2回目 「1周しているはずなのに」→もう嫌になる→だから、「5周、10周する必要がある」 -
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余りにも簡素なまとめ方だが、偉人達の勉強方法は、真似しようにも、なかなか真似できないが、非常に考えさせられる。
あまたある勉強方法本とは一線を画す。
村上春樹さんのジョギングを通した鍛練方法と最後の齋藤さん自身の勉強方法が一番役だった。 -
渋沢栄一の「マイ古典」勉強術より
自分はいかなるときも揺るがない絶対の自信を持っている人はいいですが、そうでない人は古典によりどころを求めることで人生において踏み惑うことがなくなります。 -
<閲覧スタッフより>
勉強の中で“苦手”と思うことに対して、福沢諭吉やアインシュタインなどの偉人達が脱却するためのヒントを教えてくれます。さまざまな勉強術の中から自分に合ったものを導き出しましょう。
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所在記号:379.7||サイ
資料番号:20100408
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過去の偉人がどのように学んでいたか、コンテンツは自分が励まされるとともに前向きにさせるものであった。特に、ゲーテの自分を限定する技術、数学の天才の問題集を十回やる習熟の賜物というところが、自分ができることに、興味が失せがちな自分の傾向を見直すきっかけになりそうである。
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自分に合った勉強スタイル→持続→ブレイクスルー
という図式にたどり着くには、自分なりの「決め球」を持つことがまず大事・・なるほど。紹介された偉人は何を追及して道を究めたのか、人生の参考にしたい本。 -
人はそれぞれ生き方も能力も違う。過去の著名人の勉強法を紹介して、自分に合ったスタイルを見つけてもらうという趣旨で書かれたもの。斎藤氏は相変わらず切り口がうまいと思う。勉強法半分、人物伝半分を目的に読んだ。
松下村塾と諭吉も学んだ適塾は政治や教育の歴史として興味深いが、勉強や仕事のスタイルとして自分が共感を覚えたのは、スティーブン・キングと南方熊楠だった。
・スティーブン・キングは、執筆の時間を午前中と決め、10ページ、2000語を1日の目安とし、2000語を書くまでは仕事を切り上げないことを決まりとした。初めのうちは目標を低くして、1日1000語が無難だ。週に1日は休んだ方がいい(小説作法)。
・熊楠は、ロンドンに8年間滞在している間、大英博物館などの図書館に通い、読書、抄写した本は500冊で、「ロンドン抜書帳」はノート53冊に上った。「十二支考」は420冊から引用されている(南方熊楠アルバム)。本から知識を吸収し、英語で論文を書いて発表する形で、インプットとアウトプットを循環よくやった。 -
ふーんという感じだった。結局自分に合う勉強方は自分でなければ見つけられないと思うけれど、これを読むと、どんな勉強法でもとりあえず一生懸命やればなんとかなるというふうにも思えた。
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本著は、現明治大学文学部教授で多数のメディアにも御出演なさっている斎藤孝先生の書籍である。
多くの人が勉強を苦痛と感じる理由として、やり方がフィットしていないのに原因がある。という問題提議から始まり、文字通りドラッカーから村上春樹まで偉人•賢人の勉強スタイルを当時のエピソード、当人の言葉を交えながら、著者の言葉でまとめられており非常に読み易くまた、多いに参考にもなった。
一部、とても参考に出来ない程のエピソードもあったがそぉいう人もいるのだ、と思いながら読み進めた。
個人的には、シャネル、アインシュタインの勉強法については実際に取り入れてみよぉと思った。 -
2012.05.30
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