- 文藝春秋 (2010年4月22日発売)
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感想 : 11件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784163724706
みんなの感想まとめ
家庭や夫婦の絆を深く掘り下げたエッセイは、著者の夫である数学者の人柄や家族との関係をユーモアを交えて描写しています。著者自身が美しい外見と知性を兼ね備えた女性であり、夫の意外な一面や家族の温かい日常が...
感想・レビュー・書評
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「国家の品格」の藤原正彦氏の奥さんとはどんな人だろうかと興味を持って読んだ。
写真を見るととても聡明で3人息子の良き母親だ。
「武士道を唱え、いつも毅然とした態度」の正彦氏の弱点を妻の目から暴露している。
新田次郎、藤原ていと有名人を両親に持ち12歳も年上の正彦氏に嫁ぐのは勇気のいっただろう。
2009年には木村大作監督の「剣岳」に役所広司
の妻役で、息子3人は兵隊役で出演させてもらっていた。これは映画にするに当たって藤原氏が監督に頼んだらしい。
仲の良い親子関係が随所にみられ日本の家庭はこうあればいいだろうなと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
数学者、藤原正彦の妻美子夫人。以前から、こんなにお美しい方が、どうして村の村長さんのような風貌の正彦氏と結婚されたのか?不思議だった。しかし、エッセイを読むとなかなか、ナイスカップルだ。お二人とも品が良く博識で、憧れるご夫婦である。しかし、これだけ弁のたつ両親に育てられた、三人のママ似のイケメン息子は、どんなお人柄なのだろう。藤原一家の「これからの日本社会」をテーマにした議論を聞きたいと思う。
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私は短いけど海外生活は3回あり使用したパスポートは10冊近くあります。藤原正彦さんの奥様、藤原美子さんのエッセイ「夫の悪夢」(2010.4)の最初の頁に男の子3人と一緒に写ったパスポート写真が。そのアイディアがすごいなと思いました(^-^) この本は雑誌「ミセス」に連載されたものだそうです。2つのことが印象に深く残りました。①朝食時、夫が家族5人にそれぞれサプリメントを処方して皿に乗せると。あれだけ理知的な人がサプリメントを。栄養バランスに十分考慮の奥様に軍配をw。②義母藤原ていが新婚時、新妻に「戦争になったら正彦の左腕を切り落とす」と。召集されない。そして、なんとか生きていけると。
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思わず噴き出してしまう箇所もありおもしろいと思ったが、読み進んでいくうちに、あまりにも我が現実の生活とかけ離れていて、共感できなくなってしまった。少なくとも経済的には何の心配もいらない人たちの話と思ってしまったのは、僻みでしょうか。
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思っていたより面白くなかったので、途中で読むのをやめる。
妻目線での藤原先生の話がもっとのっているかと思っていたけれど、あまりのっていなかったのがその要因か。
あと、藤原先生のご本の後に読んだので、文章がこなれていないことも飽きてしまった原因と思う。 -
発達心理学的観点から子育て(それも男児三人)を如何に観ているのか,という視点では読めない.最後に言及されている通り,子育ては十家族十色,如何なる哲学に親が基づき子を育てるかに依るのみである.「ママたち,せっかく苦労して子育てしたのに失敗だったねえ」いえいえ,本当に失敗していたらその様な台詞を子供は宣わりません.
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国家の品格の藤原先生の奥様、美子さんのエッセイ。
藤原センセイや、3人のご子息、義父(新田次郎)義母(藤原てい)にまつわる、お話などなど。
「剣岳 点の記」のエピソードは興味深かく、さっそくDVDを観返しましたよ。
そっか、美子さんとご子息3人は出演されていたんですね。
「剣岳~」何度観ても素晴らしい!!
おまけの、浅野忠信と香川照之のインタビューがまたおもしろい!!
って、本の感想にならなくなってしまった。
で、エッセイは、その背景に最後は些か辟易してきてしまったかな。 -
すごく面白かった!屁理屈をこねる男に辟易している人は必読?著者のあたたかな眼差しによって家族(特に夫)が愛らしく描かれています。
また華麗なる一族(夫は「国家の品格」著者、義父は新田次郎、義母は藤原てい、父は大学教授でノーベル賞の小柴さんと昵懇などなど)の様子を知るという意味でも興味深い。 -
「わーっきれいな人!」というのがまず来たね。藤原先生のファンには「美人で頭の良い奥さん」は有名らしい。知らなかったからびっくりした。理想の家庭だよね。体力があって丈夫なのがうらやましい。
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