ル・ベスベ花物語

  • 文藝春秋 (2010年6月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784163727103

みんなの感想まとめ

花の魅力とその背後にある人間ドラマを丁寧に描いた本は、読者に心温まる体験を提供します。著者の少女時代からの成長や、花に対する情熱が伝わるエピソードは、懐かしさや感動を呼び起こし、読者自身の思い出と重な...

感想・レビュー・書評

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  • 高橋さんの、子供と一緒にお花を摘んで飾る本をまず読んだのだけどあまりに素敵で…。高橋さんのお店ってどんなんだろ〜と知りたくなり図書館で借りて読んだ。懐かしいような、そのまま咲いてたのを両手ですくって飾ったかのようなお洒落なアレンジ。そんなセンス、ずっと日本にいながらにしてどうやったら身につくの?そんな高橋さんの少女時代のお話を読んで納得。自分もお花と戯れてた子供の頃を思い出してほっこりしました。

  • 結婚式でブーケを作っていただいて以来の、大切なお店。

    初めてアトリエで打ち合わせをした日、花に魅了され、花の魅力にのめり込むきっかけをくれたお店。

    それまでの歴史を知らずにいたけれど、この本を読んで、花の道を極める高橋さんのご経験とご苦労は並大抵ではない、と。だからこそ、高橋さんの花は人を感動させるし魅了するのだなぁと実感。

    これからも大切な本として、何度も読み返すことになりそう。

  • 2010 / 8
    図書館

  • ちょっと遠いけど、機会があったらぜひ行ってみたい花屋さん。写真の「季節のブーケ」がとても素敵です。内容は苦労話だけではなく、色々な人への感謝の気持ちに満ち溢れていて、このお店が人気な理由に納得でした。

  • 表紙の美しさと、雑誌付録の「花のカレンダー」で著者の名前を知っていたこともあって手に取った本。値段が同じブーケでも、作る人のセンス次第で感動の度合いが全く違うのは以前から実感しているところ。業界の先駆者たる著者の職人としての想いが詰まった本。

    個人的には、高橋永順氏が世に出て来た頃から徐々に花屋さんの差別化が始まった気がしていたけれど、この本を読んで、まさにここ20年位のフラワー業界の変容が裏付けされたようで納得。

  • とある花屋の店主の書いたエッセイ。
    読んでいるとなぜこの店が繁盛するかは
    よくわかるはず。

    なぜならばお客さんのニーズに
    答えるようなデザインをしているのだから…
    そして何も買いに来るのは
    女性ばかりではないのです。
    男性ももちろん来るんです。

    本当、もし花をもらうんだったら
    きちんと好みを聞いてくれて
    それを生かしてくれる人がいいものです。
    気持ちがこもっているとわかりますしね。

  • その道のプロになるまでのお話。
    フラワーデザインに限らず、仕事人のための心意気が学べました。

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