- 文藝春秋 (2010年9月1日発売)
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感想 : 37件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784163729602
みんなの感想まとめ
制服というテーマを通じて、著者がさまざまなジャンルの制服を体験し、その魅力を語るエッセイです。コスプレの要素が含まれ、タカラジェンヌやゴスロリ、さらにはキャビンアテンダントなど、18種類の制服を実際に...
感想・レビュー・書評
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丁寧で読みやすい日本語を使う人だなあ、といつも感じる作家さん。
今回はコスプレというか「制服」についてのエッセイ。興味のあるジャンルだけでなく、まったく分からない世界だからこそ
未知のジャンルの制服にも挑戦しているのが面白い。タカラジェンヌとかゴスロリとか(笑)
鉄道に関してもそうだが、この人のどうでもいいことにかける熱量がすごいといつも思う。
2016/02詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
制服が好きという著者のルポエッセイ。軽く読めて楽しめました。
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何を着るかによって、人の性格や心構えはかなり変わる。
着たいと思った服を本当に来てみたら、どのように思うのか?
幼いころより制服に強いあこがれを持っていた著者による『扮装体験エッセイ』。
学生然り職業然り、一目で属している団体がわかるのが制服。ある意味排他的でもあるところに引き付けられるのでしょうか。学生の頃はみな同じというところに大人に管理されていると感じ制服を嫌がる子もいましたが、離れてみれば、仲間だという安心感、何より単純に可愛い、着れないからこそ着てみたいという気持ちになるのはよくわかります。ちょっと非日常を味わってみたい、個人の趣味としては難しいので、少し羨ましさも感じます。
ちなみにワタクシ、高校はセーラー服・バイトで巫女さんは経験しているので、この中だったら茶摘み娘とゴスロリを着てみたいです。 -
何でも着ちゃったんだね、エライエライ。
私はセーラー服も着たことなかったし、着たいとも思ってなかったなあ。
でも、学生の時バイトで巫女さんやったことがあり、そうそうと懐かしく思い出しながら読んだ(笑) -
あーなるほどなーと、思うエッセイでした。
そんな中に、新体操の選手は踊ってるときに半ケツを直すと減点対象、など、やはり制服ならではの違反の説明書きがあり、それまたものすごいルールだなー、と確かにやってる人しかわからんよね。
半ケツ直したい。直したい。
と思っても最後まで踊り続けるんだろうなぁ。
まぁ、短距離とかのブルマみたいな選手もハミケツしてても直さないもんね。
ビーチバレーのビキニの指定サイズの細かい寸法まであって、これまた驚きでした。
これは。。。。スポーツの良し悪しものすごるが、制服を着れるかどうかの問題も出てくるわけで、年齢との兼ね合いも厳しいスポーツであるな。と、思いをはせるわたしでした。 -
酒井順子さんの「着ればわかる!」、2010.8発行です。三島由紀夫がそうだったと同様に制服への憧れが半端でない酒井順子さん、春はセーラー服などの扮装、夏は陸上自衛隊、ビーチバレーなどの偽装、秋はキャバクラ嬢などの変装、冬は十二単などの仮装を楽しまれましたw。ですが、著者は「コスプレ」という言葉には抵抗を感じるそうですw。全部で十八種類の衣服に身を包んでいらっしゃいます。夏が一番大変だったのではと思います(^-^)
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男子はくれぐれも、作者の行動を追体験しようと挑まないでください。
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セーラー服から始まりビーチバレー、キャバ孃、巫女さんと色んな制服をきるだけではなく仕事も体験されてます。ビーチバレーの水着に規定があったなんて知らなかったです。興味のある制服だけチラ見でも。
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2010年8月30日初、並、カバスレ小ヤブレ、帯なし
2014年1月28日伊勢BF、 -
私もコスプレ好きなので、おもしろそう♪って思いました。
ただ着るだけでなく、その服に対する考察がきちんとなされていて、さすが!でした。 -
色々な「扮装」をして楽しむ様子を書いたエッセイ。
(コスプレではないそうです)
憧れたり、関心があったりしてもなかなか着る機会がない衣装・ユニフォーム。
「着てみて初めてわかる・感じる」というのはあるのだね。 -
酒井順子がコスプレしまくる本。巻末の写真はぜひカラーで見たかった。キャバ嬢似合ってたし…本文から想像するに、修正写真かな(笑)。
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読み物雑誌?の企画で、酒井順子さんとその担当さんが色んなコスプレをしてその感想を述べる本。
その衣装、制服を着るとその職業の人たちの気持ちがわかる・・・といった、是非体験したい願望を叶えて羨ましい。 -
制服に憧れる筆者が、実際に着用してみるエッセイ。
バスガイドや自衛隊といったメジャーな制服から、養蜂家や茶摘娘のようにマイナーなものまで、18種類。
取材ならではの珍しい体験もあり、一緒に楽しめた。
鋭い観察眼とユーモアが楽しい。
衣装には「皆が一緒」のよさがある反面、普通の場所に紛れ込んだときの、浮き具合が半端なく、笑える。
http://koroppy.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-7870.html -
2011/09/11 宝塚音楽学校も着てほしかったな。
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エッセイそのものより巻末のコスプレ写真の数々が印象的。
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著者プロフィール
酒井順子の作品
