証言 三島由紀夫・福田恆存たった一度の対決

  • 文藝春秋 (2010年10月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784163732503

感想・レビュー・書評

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  • 戦後最大級の保守思想家である福田恒存と三島由紀夫。この二人をもう一度再点検し再構築しない限り、戦後の終わりはないように思う。

    戦後のけじめをつけるのは<論理>によってではない。それが可能ならば、戦後のけじめは丸山真男によって終わっている。

    むしろ、戦後のけじめ・・・歴史観であり天皇であり、日本という存在であり、文化であり・・・そういった諸々のものにけじめをつけるのは、文学者のような気がするのだ。

    その総決算は、左派系文学者には全く期待ができない。

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