IWGPコンプリートガイド 池袋ウエストゲートパークSpecial

  • 文藝春秋 (2010年12月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784163734101

みんなの感想まとめ

作品は、特定の世界観やキャラクターに魅了されたファンに向けたガイドブックで、IWGPの魅力を余すところなく詰め込んでいます。地図やキャラクター図鑑、音楽ライブラリーなど、ファンにとってはたまらない情報...

感想・レビュー・書評

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  • これも発売当時に読んでたけど再読。IWGPワールドが詰まった一冊。地図やキャラ図鑑、音楽ライブラリーなどIWGPおたくにはたまらない。
    「北口アンダードッグス」…義理の妹クーはその後どうしてるかなあと思っていたからここで登場してくれて良かった。10巻には出てなかったけど、きっとクーと真島家との日常がちゃんとそこにあるんだろうなと想像させてくれる。お話自体はかなりライトでマコトが活躍するわけではないけど、クーやリンがいろいろやってくれてる。マコトとクーの複雑な兄妹関係(主にはマコトの方)が垣間見れてかわいかった。きっとこういう、些細な『事件ではない事件』をマコトは日常的に解決しているんだろうなあと。そこに、マコトがいるって感じさせてくれるお話でした。

  • IWGPのガイドブック。
    石田衣良はホント、テレビとか出ない方がいいと思うんだけど、ナルシストっていうか自分に自信があるからしょうがないんだろうな・・・。あとはネタ集め?
    この本にも随所に写真が載ってます。
    あちゃちゃ。
    石田さんの作品はすっごく上っ面だけで(性描写は妙に生々しいけど)軽ーく書かれているけれど、取材はほとんどしないとのこと。納得。
    流行に流されたくないとか書いておきながら、大人気のリョウマを題材に。まあ、現代版ということでアレンジはしてあるんだろうけど。矛盾。
    そんな中でも、引用の文は励みになりました。
    石田さんはさらっと人を励ます能力に長けてますね。
    カバー写真の特集が好きでした。

  • IWGPを俯瞰できる。人間関係や池袋の周辺地図、そして10巻までの概要が紹介されている。時代の旬な話題を巧みに取り込んでいる。辻村深月との対談も興味深い。

  • IWGPの池袋周辺の紹介、キャラの紹介、エピソードの紹介、マコトのクラッシックの紹介、辻村深月との対談、ショートストーリーなど。これを読むと簡単に、あの事件の事ね!と早わかり出来る。

  • 2013/01/23
    自宅

  • 舞台になった池袋のスポット案内、
    物語に出てくるクラシックのCDリストなど、
    内容充実♪

  • 〈内容〉著者に聞く創作の秘密から、全エピソード解題、キャラクター紹介など、IWGPの物語世界を徹底解剖するファン必携のガイドブック。

  • ☆☆$$ガイドブックなので、可も無く不可も無い。$$最後のショートストーリーが少し良かったので、☆+1.

  • ハードカバーで出た【PRIDE】と同時発売だった一冊。

    「PRIDEを文庫で読むまではっ!」と涙を呑みながら積ん読しておいた一冊。

    実際のロケーションだったり、各話の解説だったりと盛り沢山な内容。

  • [2012.06.08]

  • 10巻の様々な魅力を凝縮。
    中でも音楽ガイドは、さすがに石田衣良氏の選曲だけあって、面白い。ライヒ、コルンゴルト、ベルワルドあたりがでてくるところは通だよなぁ。

  • 感想未記入

  • 北口アンダードッグスはいまいち。

  • これまでの登場曲が気になっていたので、「マコトの音楽ライブラリー」は参考になり良かった。

  • IWGPワールドの入門書として読んだら面白いかも。
    個人的にはもっと地図とかあったら嬉しかったかな。

  • TBSの長瀬智也ドラマを観て以来、すべて欠かさず読んでいます。
    本作にて、改めて登場人物、過去ストーリーが振り返ることができました。

  • エピソードエピソード印象強いので振り返らなくても結構覚えていて、このシリーズの鮮烈さを逆に思い知ったかな。
    しかしイラストはいらないよね、イメージダウンです。

  • 石田衣良さんの作品の中では一位二位を争うほど好きな作品が「池袋ウエストゲートパーク」なので、この本は即買即読み。
    石田さんの小説家としての姿勢は実にうらやましく、清々しい。こんなふうに作家になれたらどんなにいいだろうと思う。
    しかし、最新刊にして最終巻(とりあえず)の「PRIDE」が未読なのがちょっと悔しい。美味しい物は後に食べる癖が裏目に出たかな。まあでも積んであるので、いつでも読めるんだけどね。早く読みたくなった。

  • シリーズ10巻読了させていただいたので・・・。
    これは、とびついたんだけど。

    全エピソード解説付きなので。
    そうそう。
    って、復習本みたく。
    そうだったんだぁ。
    って、再読感も味わえて。

    池袋の地図あり。
    クラッシックの説明あり。
    キャラクター図鑑も!

    おまけの短編もついていて。

    何より。
    辻村さんとの対談で。
    アタシも感じていた。シリーズ終了・・・。

    完結じゃないって!
    しかし、再開までは時間かかるのかな・・・。

  • シリーズがそもそも軽いのに輪をかけて軽い。書き下ろし短編がかろうじてIWGPらしい

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著者プロフィール

1960年東京生まれ。成蹊大学卒業。代理店勤務、フリーのコピーライターなどを経て97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。2003年『4TEEN フォーティーン』で直木賞、06年『眠れぬ真珠』で島清恋愛文学賞、13年 『北斗 ある殺人者の回心』で中央公論文芸賞を受賞。他著書多数。

「2022年 『心心 東京の星、上海の月』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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