日本のスペシャリスト32人が語る「やり直し、繰り返し」 仕事の話

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 113
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163741505

感想・レビュー・書評

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  • それぞれの業界で活躍する人々のインタビュー集。
    やっぱり皆さん、自分の仕事ととことん向き合ってますね。
    仕事に限った話ではないですが、人がひたむきに何かに取り組む姿勢ってかっこいいですよね。
    うまくいったら心から嬉しいし、うまくいかなかったときには、本気で悔しがれる。
    本気で頑張るから、そこからもう一歩考えることができる。
    自分も頑張らないと、と思える本でした。

  • 366.29

  • 資料ID:21103026
    請求記号:

  • 32人の仕事についてのインタビュー集。
    それぞれの仕事は違うけど、そこになんらかの発見がある。おそらく読むたびに、違う発見があるのだろう。

  • 山崎努さんの読書日記から面白そうと思って読みました。当たり。面白かった。
    仕事について語るって結局その人自身が語られてて。魅力的な人ばかりだった。

    それとは別に。
    私はあるネット上で実しやかに語られている話を信じていたのだけれど。ネット上の話はもしかしたら、ある一面ホントなのかもしれないけれど。それでも本当のトコロは本人に聞くしか(もしくは現場にいるとか第一次資料をあたる)ないんだ。と分かった。

    噂とかホントか嘘か分からない事を信じるのは、やっぱり自分のココロ。自分の信じたい事を信じているんだなぁ。

    第一線でモノをつくる人、仕事をしている人をなめちゃいけない。

    そして出来る事なら第一線でなくても本気で仕事…仕事に限らず…うまくは言えないけれど。本気、ホントの近くにいたい。

  • 30代の社会人・ビジネスパーソンに読んで欲しい1冊です。私自身もいま「仕事」に手ごたえを感じられない状態であり、ここのところずっと悩んでいました。そんなときに本書に触れ、目標を据え、愚直にやり抜くことだけが、砂埃の舞う荒野の如きビジネスシーンを歩く唯一の方法だと気付かされました。そして「大志」と「真心」。職人、クリエーター、越境者のコメントが広く掬い上げられていますが、結論としては「心なくして現世利益はない」ということです。毎日を健やかに過ごせることこそが幸せだと思うのですが、果たすべき責任はしっかりと負わなければならない。抑圧されない世界ってたぶん楽園なんかじゃない。イヤなことを無視したりなかったことにできないんだから、業を磨いて対抗し、懐を深くして受け止めよう。その道のプロフェッショナルたちが口を揃えてそう言ってるように感じました。擦り切れるほど読もうと思います。

  • 気になる職業の方の話はもちろん、全然関わりのない仕事でも結構根っこは一緒だなと思った。

  • 文量もがっつり、内容もがっつり。一人一人の話を読むのが、いい意味で疲れる。
    それぞれの考え方、表現の仕方があるから、一概に、ひとまとめに言うことはできないけど、仕事には答えや正解もないし、後悔しても同じ状況で同じこともできないし、ひどく孤独でタフなことだと再認識。

  • 請求記号:366.29/Kim 所蔵ID:50061996
    配架場所:図書館入口横 め・く~る(ベストセラー)
    貸出期間:2週間(学部生のみ・延長不可)

  • 教員からの推薦図書。

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著者プロフィール

木村俊介 (きむら しゅんすけ)
1977年、東京都生まれ。インタビュアー。著書に『インタビュー』『善き書店員』(ミシマ社)、『漫画編集者』(フィルムアート社)、
『料理狂』(幻冬舎文庫)、『漫画の仕事』(幻冬舎コミックス)、『仕事の話』(文藝春秋)、『変人 埴谷雄高の肖像』(文春文庫)、
『物語論』(講談社現代新書)、『「調べる」論』(NHK出版新書)、『仕事の小さな幸福』(日本経済新聞出版社)、
聞き書きに『調理場という戦場』(斉須政雄/幻冬舎文庫)、『デザインの仕事』(寄藤文平/講談社)、『芸術起業論』(村上隆/幻冬舎)、
単行本構成に『西尾維新対談集 本題』(講談社)、『海馬』(池谷裕二・糸井重里/新潮文庫)、『ピーコ伝』(ピーコ/文春文庫PLUS)、
『イチロー262のメッセージ』シリーズ(ぴあ)などがある。

「2018年 『衣・食・住・音 音楽仕事を続けて生きるには』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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