昭和天皇 第五部 日米交渉と開戦

  • 文藝春秋 (2011年8月10日発売)
3.85
  • (3)
  • (5)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 38
感想 : 5
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784163743608

みんなの感想まとめ

日米交渉と開戦に至る過程を描いた本書は、近衛文麿の総理就任から戦争の決定までの歴史的な流れを追っています。特に、当時の指導者たちの決断が日本を戦争へと導く様子は、読者に深い考察を促します。しかし、一部...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 六巻と同感想

  • 来栖三郎ドイツ大使は、アメリカとの関係を悪化させないような内容にしようと三国同盟に関してリッベントロップ外相たちと交渉していたのだが、時の日本の外相松岡洋右が頭越しにリッベントロップ外相と交渉を成立してしまったのだ。 本書の構成は各シーンが細切れに描かれているため、この時代の歴史認識がないと理解しづらい。

全2件中 1 - 2件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1960年、東京都生まれ。批評家。慶應義塾大学名誉教授。『日本の家郷』で三島賞、『甘美な人生』で平林たい子賞、『地ひらく――石原莞爾と昭和の夢』で山本七平賞、『悪女の美食術』で講談社エッセイ賞を受賞。

「2023年 『保守とは横丁の蕎麦屋を守ることである』 で使われていた紹介文から引用しています。」

福田和也の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×