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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784163743707
みんなの感想まとめ
多様な筆者によるエッセイ集は、さまざまな視点や体験を通じて読者を新たな世界へと誘います。特に、豊岡靖子や熊澤依子、沖井洋一といった著者たちの作品は、心に響く感情やユーモアを巧みに表現しており、各エッセ...
感想・レビュー・書評
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有名作家のものでないものでも光る作品に出会える良書でした。
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エッセイ集だから、色々な筆者があるわけで、デキも色々ある訳だ。
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私が気に入った「エッセー」 五十二編の中から
・ 青い紅茶カップ (豊岡靖子)
・ 夫の恋人 (熊澤依子)
・ 野の花スミレ (安慶名一郎)
・ モンキー (髙橋暁美)
・ 十円札 (ふるみやいちろう)
・ " メールか手紙か" (吉岡昭子)
・ あるピアノを囲んで (沖井洋一)
・ 夏はそうめんに限る (鳥越俊太郎)
・ 道東の山で (小林理樹)
・ 米の飯さえあれば (玻名城千代子)
・ 蝋燭の光でこの手記を描く (畠山重篤)
・ 煉炭杯のにおい (出久根達郎)
・ 極私的「名所」の誕生 (大竹昭子)
・ 大きなブンタ (橋本榮子)
・ 花魁の香木 (大西峰子)
・ 風景になる (平松洋子)
それぞれの作品に、
色々な世界に誘って頂いて、
この本を読んで、本当に良かった、
というのが一番の感想。
エッセーも素敵です。
この中で、私自身がさらにベスト3を選んだら、
・ あるピアノを囲んで (沖井洋一)
・ 極私的「名所」の誕生 (大竹昭子)
・ 花魁の香木 (大西峰子) -
普段、エッセイなどを読む時間ってあんまりないけど、こうやって読んでみるとこころのビタミンだな。
島田雅彦の朝帰りの話は思わずニヤリ。
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