人生モグラたたき!

  • 文藝春秋 (2012年1月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784163745404

みんなの感想まとめ

リアルな体験を基にした漫画エッセイで、著者の成長や努力が描かれています。雑誌連載から書籍化された作品は、当時の雰囲気や親しみやすさを伝え、読者に共感を呼び起こします。著者のルーツや過去のエピソードが紹...

感想・レビュー・書評

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  • 雑誌連載を書籍化なのでその当時のリアル感がありました
    親しみを感じていた作家さんですが
    ルーツを知ったり意外に感じる事も!

    ○自分の中で勝手に可愛い女の子を想像していた→現在はベテラン作家
    ○学生時代はこの辺の人→ローカル話題がよく出てくる
    ○できない女子のイメージ→塾講師から試行錯誤めっちゃ努力家

  • 池田暁子さんのコミックエッセイです。セツ・モードセミナーの長沢節さんのお話が印象的でした。

  • 著者の経験談を漫画エッセイで。

    読みながら、なるほどと思うこと多々あり。

    65の事柄掲載されています。

  • イケキョンさんのファン。
    著者の好奇心をくすぐった日常のアレコレ、そしてプラスアルファで年代別の調査グラフやその概要などが入る。この細かさ…もしや理系がお好きなのでは…!

    二ページの漫画なのに雑学たっぷりなつくり。同世代の方だとまた楽しみがあるのだろうか。人に言うほどでもない些細なツボを、イケキョンが描いてくれるのがたまらない。またどこかで連載してくれないかな〜。

  • 共感するとこ多かった。
    読まず嫌いは損だな。

  • 映画と絵本のところが一番面白かった。私も過眠症かも。池田さんのツボが独特で楽しめました。

  • 図書館で借りました。
    予想以上に読みにくくて、池田さんの偏執ぶりが更にわかった本。
    流し読みした箇所も多く、読み返すこともなく返却。

  • 等身大の実体験を淡々と描くスタイル。不器用ドライな感じが好き。

  • のほほんとしたテイストで、当たり障りのないことを書いているのかと思いきや、時折政治や日本の文化への取り組みへの批判が見られてドキッとしました。

    雑誌の連載が元ということで、池田さんが読者に質問した内容について、読者の回答を後の回で掲載していたりしるのが面白いです。リアルタイムだと質問の答えが気になってもすぐには分からないのでモヤモヤしそうですが、単行本なら安心(笑

    本のサイズの割に細部迄書き込まれているコマもあるので、少し目が疲れるかも…。

  • 内容は楽しかったけど、字も絵も細かすぎて
    最近老眼に近づいている私には
    根気が続きません。

    いい作家さんなので、
    もうちょっとざっくりと書いてほしいです。

  • 面白い。
    この手のものは書き手の感性とか力量で面白くもつまらなくもなるけど、池田さんは内容と絵がマッチしていて、楽しい。
    僕と興味の対象が似通っているのもポイント高い感じです。

    方向感覚のお話は本当に共感。

  • 2012.6
    ネタは面白いんだけれど、絵がごちゃごちゃしていて見づらい。初期の片づけ本みたいに、大きいコマにざっくりかいてある方が読みやすいと思う。

  • 突然「コミックエッセイを読みたい!」という思いが光臨して本屋をうろうろしていたところ、帯からのぞく顔と目が合ったので購入。身近な話題をなんでも扱いつつも、著者さんの視点で気になったところは細かく捉えられていて、楽しく読めました。

  •  週刊文春で連載中のコミックエッセイがついに単行本化された。池田暁子(いけだきょうこ)さんが思ったことを毎週取り上げている。なかなか奥の深いことを書いていらっしゃり、小さなことから大きなことまで関心の幅が広い方だなと思った。

     著者は、夏に冷房をかけずにすごしたときのことを書いている。その理由は、自分ひとりのために部屋を冷やすのがもったいないと思ったからだ。しかし3、4年前に著者は、部屋全体を冷やさなければ思いついて、100円ショップでレジャーシートを3枚買った。買ったレジャーシートをテープで張り合わせて、「1人用冷房スペース」を作成した。最初は良かったが、結局温度調節とスペースの関係でやめたとある。可能な範囲内で環境に優しいことをすればいいと思う。

    エコと名がつけば売れる時代。本当にエコなのか、むしろ単なる利益狙いのエゴだったりしてなどと思うことがある。エコとエゴの相互乗り入れだな。相互乗り入れは電車だけで結構だ。原子力ムラ同様、環境ムラあるいはエコムラがあるようだ。政府、関係省庁、特殊法人、企業、環境保護団体、研究機関などが入り組んでいる。

     環境素人のモクモク羊でも分かることがある。それは、ここ数年の夏は異常に暑く、冬は異常に寒いということだ。地球温暖化については、どうなのか良く分からなくなっている。考えていると、頭の中がぐるぐるしてくる。

     眠くてたまらないという方は、過眠症を疑った方がいいと思う。著者は、小さい頃からきちんと寝ているにもかかわらず、眠気が襲ってきてたまらない状態が続いていた。そこで、睡眠に関する本を作る取材の過程で、睡眠専門のクリニックの門をたたいた。そこで分かったことは、眠りすぎる症状がある「過眠症」と診断されたと書かれている。
     
     そういえば、以前会社で一日中、舟をこいでいる方がいらっしゃった。すぐ近くに責任者がいるのにも関わらず。今思うと過眠症の患者さんだったのかなと思うと納得がいく。

     連載を続けて、第2巻、第3巻と続編を出して欲しいと思う今日この頃。毎週書かなければいけないとはいえ、題材はたくさん転がっているので、書くに困ることがないはず。息の長い連載をと願わずにはいられない。

     池田さんのwebサイト

    http://www.ikekyo.com/

  • 西山直樹さんのFBから。

  • 日常のこまかーいところに関する目の付け所が好き。

  • 週刊文春連載のイラストエッセイを一冊に。見開き連載なので掲載誌で読むと「あっという間」なのだけれど、一冊にまとまると、著者の世界が予想以上に色濃くでていて、思ったよりも濃い印象の一冊。
    アニメファンとしておもしろいのは――
    ●8回 飛行艇模型をつくる松田さん登場
    ※サボイアS21のラジコンつくった人で、ジブリ美術館の企画展に合わせてオーニソプター「ひよどり天狗号」もつくった人。
    ●13回 塾講師をやっていた時のエピソード
    ※著者のあだ名がモジャ公だった。
    ●17回 学生時代の著者がコマドリアニメを撮っている。
    ●19回 けいおん!
    ※叔母のような気持ちで見てるというのがよくわかる感じ。
    ●44回 ガンダムAとかコミケの話題
    ※「ガンダムA」でデザインやっていたという話題が!
    ●48回 韓国アニメ「ワンダフルデイズ」について
    ※たぶんいちばん?マニアックな話題。「ハウル」「イノセンス」「スチームボーイ」より惹かれたというお話。

    案外、そのテの話題が多いので、そのあたりも楽しめたのでした。そのほか「トキワ荘」とか「大泥棒ホッツェンプロッツ」とか。

  • おもしろくて為になるほっこりコミックエッセイ

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著者プロフィール

(いけだ・きょうこ)
1969年、愛媛県出身。イラストレーター・マンガ家。愛媛県立松山東高等学校・神戸大学教育学部教育学科卒業、筑波大学芸術専門学群中退、セツ・モードセミナー修了。編集プロダクションやデザインプロダクション等を経て、2002年よりフリー。2019年より高知県在住。
おもな作品に『片づけられない女のための こんどこそ!片づける技術』『貯められない女のための こんどこそ!貯める技術』『人生モグラたたき!』(文藝春秋)、『必要なものがスグに!とり出せる整理術! 』『1日が見えてラクになる!時間整理術!』(メディアファクトリー)、『思ってたウツとちがう!「新型ウツ」うちの夫の場合』(秋田書店)などがある。
https://www.ikekyo.com/

「2023年 『池田暁子の必要十分料理』 で使われていた紹介文から引用しています。」

池田暁子の作品

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