藤原正彦、美子のぶらり歴史散歩

  • 文藝春秋 (2012年3月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163750705

作品紹介・あらすじ

ふたりで歩けば発見も二倍!街には愉快な歴史が隠れている。隣り合う東郷平八郎と山本五十六のお墓、マッカーサーの執務室、川端康成が海を眺めた地に藤原教授夫妻と出かけよう。

藤原正彦、美子のぶらり歴史散歩の感想・レビュー・書評

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  • 2015年11月20日伊勢BF

  • 知ってる場所の散歩が多くて楽しかった。特に鎌倉は、この調子で散歩してたら何日あっても足りないんだろうなと思った。

  • 都内に住んでいても、なかなかゆっくり見る機会がない古い町並みを、軽快な語りで紹介する本。番町、本郷、皇居あたりはちょっと足を伸ばせば行けるし、多くの見所が密集しているところでもあり歩いていて飽きなさそう。
    この本では、藤原夫妻のそれぞれの出身地についても紹介があり、行ったことがなくても十分に楽しめます。これまで藤原正彦氏の著作は読んでいましたが、奥様美子さんの語りを読むのは始めて。正彦氏の著作に出てくる奥様とのギャップにも楽しめました。
    読むと出かけたくなる一冊です。

  • 大久保利通の碑がある清水谷公園を訪れて見たい 時代と共に由緒が見えにくくなる 鎌倉は周囲の緑と霊気に身も心も洗われる

  • 日本の近世を彩った先人が眠るお墓を訪ねながら、藤原夫妻の軽妙でウィットに富んだ会話が爽やかでいい。

    聡明で理知的な夫婦がさりげなく、府中、番町、本郷界隈、皇居周辺、護国寺界隈、鎌倉、諏訪と歴史散歩。

    幼少時、学生時代気づかなかったことが、夫婦として充実した時を過ごしたことにより、今回、新たな発見がある。

    あっと言う間に読めてしまう、可愛らしい作品でした。

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