橋をかける 子供時代の読書の思い出

著者 :
  • 文藝春秋
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感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (75ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163753102

作品紹介・あらすじ

皇后 美智子さまが語る少女時代と読書の思い出。

感想・レビュー・書評

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  • 気品とはこういうことか。と、理解できる本です。

  • 図書館。日英両方読んでみたけれど、特に英文の美しさがさすがと思った。
    美智子様が特に戦時中にされてきた経験の中で、本への渇望や読む喜びは、もしかしたらこの情報過多の現代では難しくなってきているのかもしれないなと思った。情報が限られているからこその想像力や憧れは、もう懐古的なものになりつつあるのかもと思ってしまったのが、悲しい。

  • 出口治明さんオススメ

  • 言葉の選び方、表現の仕方、美しくも親しみ溢れる。

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著者プロフィール

美智子
皇后。昭和9年10月生まれ。聖心女子大学文学部を卒業されたのち、昭和34年、テニスを通じて皇太子・明仁親王(当時)とご成婚。初の民間からの皇太子妃となったことで、当時は「ミッチー・ブーム」が起きた。皇太子妃から、今上天皇即位に伴い皇后となる。読書が趣味で、少女時代も本に支えられてきたという談話が残る。英文学に親しまれていることもあって、まど・みちおの詩を英訳し、まどが国際アンデルセン賞を受賞するきっかけをお作りになったことでも知られる。著作として、講演録『橋をかける』、歌集『ともしび』。「ねむの木の子もり歌」作詞者でもあり、著作権を社会福祉法人日本肢体不自由児協会に下賜、これをもとに「ねむの木賞」が設けられることになった。

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