刑務所なう。シーズン2 前歯が抜けたぜぇ。ワイルドだろぉ?の巻

  • 文藝春秋 (2013年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (576ページ) / ISBN・EAN: 9784163761008

作品紹介・あらすじ

「ま、前歯が抜けた……!」

刑務所生活1年、ホリエモンを新たに襲った悲劇。なんとインプラントの歯が取れたのだそうで。丸坊主でノー前歯、しかも30キロ激ヤセ。

高齢受刑者の介護を担当し、「人に優しくなった」とかつての自分を省みる日々。

時事ネタ分析や書評もたっぷり。どん底の日本経済を、さらにどん底の男が鋭く読み解きます。

GLAYのTERUさん、西原理恵子さんなど、豪華すぎる面会者との爆笑トークも実況中継。前作で大好評の実録マンガも大盛り、今回も分厚いです!

みんなの感想まとめ

刑務所生活を通じての成長や自己探求が描かれた作品で、主人公は逆境を乗り越えながら新たな目標に向かって進んでいます。高齢受刑者の介護を通じて「人に優しくなった」と自己反省し、日々の小さな喜びを見つける姿...

感想・レビュー・書評

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  • 前作に続きなかなか面白い。
    時事ネタは少し古いが、再確認できてなかなか良い。
    そして肝心の刑務所生活はやはり興味深い。季節のイベントだったり、祝日の扱いを大事にする官。
    暑さ寒さに対処する受刑者。受刑者の要望にアタフタするスタッフ。色とりどりの面会者。季節を取り入れる食事。刑務作業。何を読んでも未経験の事ばかりで色々面白かった。
    次作も読もうと思う。

  • 塀の中なのに、このモチベーションの高さは何なんだろう?
    私より本を読み、映画も観て、勉強もしている。
    ネットとは繋がっていない塀の中にいるにもかかわらず、世の中の情報をしっかり把握しているところが凄い!
    インプラントの歯が抜けたことにもめげず、30キロのダイエットも成功させ、塀の中も慣れれば悪くないと言わせるところなど、やはりこの人は俗人とは違うと思った。

  • シーズン2。将来やりたい事、目標がはっきりしている人間はこのような環境でも強いんだなぁと思った。だからこそ資格の勉強をしたり、将来へ向けてのポジティブさに尊敬をする。

  • 「刑務所なうシーズン2」読んだ。1に引き続き塀の中のあれこれがとても興味深い。時事に関するコメントも勉強になる。日々小さな喜びを見つけながら刑を粛々と受けているホリエモンの様子にちょっと泣ける。あと約半年後?、出所したらパワーを爆発させてほしい。

  • 基本、獄中日記なのだけど、ついつい読んでしまう。シャバにいたらお金に困らず、好きなことできるだろうに、幸せ閾値が低くなってる。明日は運動会だから晴れて欲しいとか。もうすっかり過去の話だろうけど、この経験を含めて今のホリエモンをつくっているんだろうなぁ。計り知れないパワーを感じる。

  • 刑務所って色んなことしてるんだな。。季節を感じる献立というのが意外だったけど、食事が楽しみというのは想像できる。最初のも読んでみよう。

  • 収監されて折り返し地点くらいの記録。いまからみると時事ネタなどがやや古いが、かえって振り返ることができる。
    検察やITを取り上げることが多く、かつ点が辛い(そりゃそうだ)。
    刑務所からの発信は枚数制限のある便箋であるため、少しでも文字数を抑えるため辞書を購入するなどほんとにマジメである。結果的に推敲がすすみ、面白いメルマガに仕上がっているらしい(笑)
    これを読むと、刑務所の待遇は属人的で場所によりピンキリなことや「日本人」を意識させるために、季節折々のイベント(敬老の日など)に特別食(いつもより豪華なオヤツ)がつく、などがわかる。
    あとK-1の石井館長がたびたび面会に来ては、刑務所生活における「超」実践的なアドバイスを残していったそうだが、それが気になる…(石井氏自身は脱税容疑により収監されているそうだ)。

  • 堀江貴文の獄中記続編、2012/1/1〜2012/11/4、結構読むのに時間がかかった。
    刑務所内の生活の様子については前作の方が印象的だったが徐々に慣れていく感じが楽しい。
    読んでいるとストイックな気分になることができる。書評も面白い。

  • 毎日の食事の献立はさすがに追えないのでスルー。マネージャー氏の記述も漫画などで重複するためスルー。出所までやればよかったのに。しかし2年半の何と長いことよ。

  • 2017.9.27読了。図書館で借りた。

    相変わらずのホリエモンの刑務所生活。
    体重の減少がすごい。マイナス30キロて。

    ムショ飯は少ない予算ながら工夫されてるみたい。
    献立の参考になる。

  • 刑務所の生活に慣れてきとる。
    案外満喫しやるから、刑務所の中って楽しそうと勘違いしてしまいそう。
    やっぱり時事ネタへの切り口が面白い。

  • この人にファンが多いのも頷ける。
    時事ネタに意見してるのを読んでると、こちらまで賢くなったような錯覚に陥れるからか。

  • 916

  • オフィス樋口Booksの記事と重複しています。記事のアドレスは次の通りです。
    http://books-officehiguchi.com/archives/3863635.html

    前の『刑務所なう』の感想と同様、著者のホリエモンはよく活動するなあ…と感じている。有料のメールマガジンを本にしたものであるが、2012年の出来事と出来事に対するホリエモンの反応を知ることができるという点で当時のことを振り返ることができた。刑務所の生活の決まりや文通などの内部の情報を知ることができるという点でも有益であるかもしれない。

  • 堀江貴文"刑務所なう2"

    ホリエモン獄中記。中の生活、主に食事や作業のことを語りつつ、内省的なメモも。

    ホリエモンさんの教養あってのもので、いわゆる累犯さんなんかはここまでの考えに至らないものとは思いますが、それにしてもさすがの堀江節。

    ○最近、特に時間の進みが早く感じる。何故か?それは、一日の密度が低いからだ。平日の昼間は毎日同じ作業、夜は大した情報のインプットもないままたっぷり9〜10時間の就寝。なんて、スカスカの人生だろう。そうか、世の"普通の大人"達は、今の私とたいして変わらぬ状態なのか。否、読書や学習、筋トレもやってない人が過半なのだから、さらにスカスカなのだ。

  • 【前歯が抜けた! 30キロやせた!】刑務所に収監されて1年、ホリエモンの前向きムショ日記もシーズン2です。時事ネタ分析と書評、豪華な面会録、もちろんマンガも!

  • 獄中の日記2。
    書評は参考になる。

  • 人は先入観で見たらいけないね。
    思いのほか人間臭い。

    凄く親しみが持てた。
    そして柔軟な発想や視点は、自分にとっても「もっと自由であっていい」というエールであるせように感じられる。

    それにしても頭のいい人というのは常に俯瞰で物事を捉えるクセがついている。限られた情報源の中では、とても息苦しい思いをしたのだろう。
    文中に「情弱」とか出てくるが、シャバにいる呑気な人たちから比べれば、塀の中でもこれだけ差のあることができる。
    やはり人は自分の心がけ次第なんだと、改めて強く思う。

  • チェック項目5箇所。ラモス瑠偉や呂比須ワグナーが帰化してサッカー日本代表になったのは問題ないのに、猫ひろしは批判される、その差はどこにあるのだろうか? 「紙」メディアに愛着を持つ気持ちはわかるが、新聞社の”使命”は、「正確な情報を伝えること」にあり、媒体は何であろうといいはずである。いじめている側は「いじめられている当人たちが悪い」というが、本当だろうか? 権力・権威におもねっているだけだろう、まずは、誰もが自分の意見を、勇気を持ってはっきり表明することから始めるしかない。大事なのは再犯防止と被告に犯罪を反省させることであろう、そのためには刑務所は最悪の場所、社会以上にはみ出し者を厳しく処罰する場所であり、精神が健康ならば矯正効果はあるが、病気の者には矯正効果はない場所であり、専門の矯正施設を作り運用すべきであろう、それは薬物や性犯罪についても同じことが言える。【ノルウェー・テロ実刑、禁固21年】77人も殺しているのに有期刑ってのはスゴいな、日本だと1人でも殺せば、死刑判決だったりもするし、「人命の価値は、国によってまったく違う」ってことを痛感する。

  • 入院生活が半年過ぎ、退院できたのをきっかけに読んだ一冊。自分の入院期間もさることながら、ホリエモンの懲役2年6ヵ月は想定外の長さ。精神的にも、肉体的にもおかしくなっても不思議はない。そんな中、自分が駄目にならないように様々な刺激、感動、思考等の変化が起こる。一見小さな小さな事ようだけど、意外と堪える。どう受け止めたか、さらっと書いてある所がホリエモンの非凡さを感じる。ただ者ではない。

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著者プロフィール

1972年、福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『多動力』(幻冬舎)、『時間革命』(朝日新聞出版)、『最大化の超習慣』(徳間書店)など著書多数。

「2023年 『(仮)2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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