逃北~つかれたときは北へ逃げます

著者 :
  • 文藝春秋
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本棚登録 : 217
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163761305

作品紹介・あらすじ

会社を辞めようと決めた日も、30歳の誕生日も、ふいの休暇も。必ずや「北」へ向かってしまう理由と自らのルーツを探した「逃北」エッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • グリーンランドとアイスランドがとくによかった。

    夕張、そんなに寂しかったかな?
    ホテルも綺麗だったし人もいたし。

    二股ラジウム温泉の宿泊は相当せつなかった。
    能町さんにも体験してほしい。

    私は北生まれでとくに郷土愛もないが、ほかに住んだ場所がないし、わざわざ住みたいとも思わない。というよりほかに住める感じもしない。
    そしてたぶんここに眠る。

  • 筆者が愛する北(北海道、青森、グリーンランド)の旅行記エッセイ。私は西の人間だからか、逃北を自分のものとして感じられなかった。

  • 受験へ向かう新幹線の中で読破。丁度、東北へ向かっていたので、雪深くなって行く景色を車窓から見ながら、これを読むのは感慨深かった。

    能町さんの北への愛が詰まっていた。

  • ああ、買ってよかったなあ。
    この方の本は読みやすい。

  • 2015/9/17 読了

  • ただの旅行記といえばそうだけど、普通の旅行とは一味違う旅行なので面白かった。グリーンランド行きたい。

  •  
    ── 能町 みね子《逃北 ~ つかれたときは北へ逃げます
    201303‥ 文藝春秋》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4163761306
     
    (20150602)
     

  • 【現実逃避で安らぎで、ルーツを探る旅でもあった「逃北」】嫌なことがあった日。ヤケ食いとかカラオケとかフテ寝とか様々な解消法がありますが、わたしの現実逃避は「北」へ向かうことでした。

  • 北のよさが感じられた
    グリーンランドに興味を持てたし
    青森 尻屋崎、夕張 栗下食堂の味噌ラーメンにフォレストユースホステル
    北海道北部等
    私も逃北したい

  • 出張以外、旅行らしい旅行をしないので、なんとも言えないが。。。

    北の人の屈折したというかなんというか、そんな雰囲気があるのは、よくよく納得できたり。。。

    だからといって、何だろうと思ったり。

    要は、珍道中記なんですねえ。

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著者プロフィール

北海道出身、茨城県育ち。文章やイラストの仕事のほうが多い漫画家。他称好角家。雑誌やネット媒体でコラムなどの連載多数。2006年、イラストエッセイ『オカマだけどOLやってます。』(竹書房)でデビュー。著書に『くすぶれ!モテない系』(文春文庫)、『ドリカム層とモテない系』(ブックマン社)、『逃北〜つかれた時は北へ逃げます』(文春文庫)、『「能町みね子のときめきデートスポット」略して能スポ』(講談社文庫)、『雑誌の人格 2冊目』(文化出版局)、『うっかり鉄道』(幻冬者文庫)など。『「能町みね子のときめきサッカーうどんサポーター」、略して能スポ』(講談社文庫)がサッカー本大賞2017の大賞を受賞。ラジオやテレビなどでも活躍している。

「2018年 『中野の森BAND』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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