見せたくなるお弁当100

  • 文藝春秋 (2013年3月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784163761909

作品紹介・あらすじ

本書は、「Soup Stock Tokyo」主宰の遠山正道氏が、半年にわたって開催した大人気お弁当講座「おいしい教室」を書籍化したもの。



著者の遠山氏のお弁当はもちろん、野村友里氏(フードディレクター)、キギさん(アートディレクター)、皆川明氏(デザイナー)、松島啓介氏(シェフ)、小山薫堂氏(放送作家、脚本家)、辻義一氏(料理人)、佐藤卓氏(グラフィックデザイナー)らクリエイター・料理人から、一般の”弁当女子&男子”まで、多彩な人に手による、「見せたくなるお弁当」を厳選して100個集めました。



うっとりするような美しいお弁当、あっと驚くしかけが隠されたサプライズ弁当、日本の旬を詰め込んだ王道弁当など、お弁当の概念をはるかに超えるアイディアやデザインは、マンネリに陥りがちな毎日のお弁当作りに、新鮮でワクワクするような刺激とヒントを与えてくれます。



見ているだけでも楽しい、まさに日本初の「お弁当のデザイン集」ともいえるべき一冊です。

みんなの感想まとめ

美しいビジュアルで魅了するお弁当の数々が収められており、見るだけで心が躍る一冊です。色彩や素材の活かし方にこだわった作品は、まさに「見せたくなる」お弁当の集大成。レシピは載っていないものの、料理の概念...

感想・レビュー・書評

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  • 遠山正道さんの講演で紹介されていたので手に取りました。会社に勤めながら個展を開くのに1年で70枚絵を描かれたことがあるそうです。思ったらまっしぐら。スープ屋さんの店の看板は黒一色。素材の色を邪魔しないようにとのこと。本書もその2つの意志が貫かれています。看板の見せたくなるお弁当は黒。下の写真の素材の色を邪魔しないように。遠山正道さんの思いが伝わってきて楽しくなる1冊。

  • 「おいしそう!」より先に「きれい!」という言葉が出る。レシピも載っていないので料理本ではなくお弁当のグラビアという感じ。たしかにこれは人に見せたいと思うよなあ…

  • お弁当の味付けではなく、ビジュアル的目線でみているところが画期的。コンセプチャルなお弁当が並ぶ。

  • 遠山正道さんの"おいしい教室"、お弁当つくりの企画。
    ゲストの方々の素晴らしいお弁当に、さすが‼︎の感嘆でしたが、やはり、、遠山さんのお弁当がピカ一過ぎて。笑
    サプライズがあって、ユーモアがあって、愛があって、、、
    何より"おいしそう!"に勝るものナシ。素敵ですねー

  • 食の視点から、というよりもクリエイティブワークの中の一つとしての視点からお弁当を捉えて表現したような一冊。
    なので本当に美しくて美味しそうなものもあれば、味が想像できないorおいしくなさそう…というお弁当もありで本当に面白いです(主宰の遠山さんのお弁当がいつもアレな感じなのも面白い)。
    私としては肩書きが主婦や会社員という人の中にハッとするようなお弁当を作っている人がいることに胸をうたれました。
    そして日本のお弁当文化バンザイと思ったし、もっと面白く展開していけばいいなとワクワクしました。
    素敵な一冊。

  • 華やかで見てるだけで嬉しくなれるお弁当本!

  • というより、見せるためのお弁当。

  • 【毎日のお弁当のヒントがいっぱい】クリエイター、料理人から一般OLまで、「見せたくなるお弁当」を100個紹介します。あっと驚く、お弁当のアイディアが満載。

  • 登録番号:10973 分類番号:596.4 ト

  • なんて美しく柔らかなお弁当の本なんだろう!!ただ、ため息とウットリするばかり・・・ばかりではありません。使える!発想が沢山あります。

  • 美味しそうなお弁当や、思わず見入ってしまうアートなお弁当たち大集合。

    食べたいなぁという気持ちと、もったいなくて食べられないよーというドキドキ感もあり、ずっと眺めてしまいます☆

  • 料理本…というよりは、お弁当の写真集。
    これ、どうやって運ぶの!?…なんてツッコミはしてはいけない。
    見目麗しいお弁当がずらりと並ぶ、オトナの本である。

  • 美しいお弁当が必ずしもオイシソウとは限らないが、盛付けの工夫に感動。不自然すぎる食材がほとんど見当たらないのも好感。

  • 見て楽しむ本。
    「美味しそう」というより「綺麗」なアート系お弁当。
    大半はマネするのはちょっと無理っぽいけど
    形状や色彩配置はマネしてみようと思う。

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著者プロフィール

1962年生まれ、東京都出身。青山通りを走る都電で小学校に通い、慶應義塾大学では体育会水上スキー部所属。1985年三菱商事株式会社入社、都市開発事業部や情報産業部門所属。 1996年代官山ヒルサイドテラスで初個展。1997年日本ケンタッキーフライドチキンに出向。1999年「Soup Stock Tokyo」開業。翌年、三菱商事初の社内ベンチャー企業として株式会社スマイルズを設立し社長に就任。ネクタイブランド「giraffe」、ニューサイクルコモンズ「PASS THE BATON」、「檸檬ホテル」、「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」、「The Chain Museum」などの他、代官山ロータリークラブ初代会長、新たなコミュニティ「新種のimmigrations」などの設立、運営。2021年東京ビエンナーレで作家として展示。2022年1月25日還暦。

「2022年 『新種の老人 とーやまの思考と暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

遠山正道の作品

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