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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784163762609
作品紹介・あらすじ
老作家はこの困難な世の中で、何をよすがに生きるのか
「週刊文春」好評連載二〇一二年分。老作家は、怒りが湧いてくるばかりの世相に半ば背を向け、映画について幸福そうに語るのだった。
みんなの感想まとめ
困難な世の中で、老作家が映画を通じて幸福を見出す姿が描かれています。2012年という特異な年に、著者は震災の影響を受けた社会の様子や、その中での人々の反応を振り返りながら、自らの「本音」を綴っています...
感想・レビュー・書評
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「週刊文春」の名コラム「本音を申せば」の
2012年分です。
この前の年が2011年、かの東北の震災の年でした
大災害の翌年の一年間の中で
小林信彦さんが 見て、聞いて、感じて
その「本音」を綴っておられる
あの時の 政治のうろたえぶり 世間の反応が
まざまざと 蘇ります
あれから10年の歳月がながれたわけですが
さて
どれほどの「よきこと」が生まれ出たことでしょう…
改めて
「記憶は弱者にあり」
と 舞台上でおっしゃっていた
マルセ太郎さんの言葉を
思い起こします詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
渋すぎて堅すぎて、思ってたのとちょっと違う、、、、
あと、政治色が強すぎる。笑
誰向けに向けての本なんだろう。
小林信彦さんのファンに向けてかな?
他の作品を読んだこともないから入り込みにくいだったと個人的には思いました。
著者の主観が強すぎて、
紹介される映画の良さも伝わり辛かった。
(そもそも映画を紹介する本ではない。)
それでも良さそうな映画はメモりました。
10作弱くらいかな?
また観る時間を作ろう。
NetflixとかAmazonプライムのサブスクで映画見まくりたい。
そして、その映画の感想を語り合いたい。
本を読んだ時もそうだけど、
映画を見た時も誰かに見てもらってそれを語る時間が欲しいわ。笑笑
これはただの願望と理想だ。
全然本の感想じゃなくなっちゃったよ笑笑 -
【老作家はこの困難な世の中で、何をよすがに生きるのか】「週刊文春」好評連載二〇一二年分。老作家は、怒りが湧いてくるばかりの世相に半ば背を向け、映画について幸福そうに語るのだった。
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地元の図書館で読む。再読の価値ありです。
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「週刊文春」に連載中のクロニクル・エッセイ第15弾。
年末の総選挙の話題が出ていたが、著者が並んだ(と思われる)投票所の前を偶然通りかかった。確かに建物に入り切れずに長い行列ができていた。せっかく投票に来たのに帰ってしまった人もいたのでは?
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