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Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784163764702
作品紹介・あらすじ
ビル・ゲイツいわく「タイムマシンに乗ることがあったら、最初に降りるのは1947年12月のベル研究所だ」。ピーター・ドラッカーいわく「現代のエレクトロニクス産業の大半を生み出したのは、ベル研究所の発明や発見である」。
巨大独占資本AT&T社の庇護のもと、ノーベル賞級の頭脳を全米から招集。パソコンやタブレットを動かすトランジスタ、携帯電話の原型、GPSを可能にした通信衛星の開発、そして今日のすべての情報処理や伝達のもととなるデジタル情報理論を発明。
人類の知を一変させるイノベーションの秘密が明らかに。HONZの成毛眞が解説。
みんなの感想まとめ
20世紀のテクノロジーの発展を支えたベル研究所の豊かな歴史とその影響力が描かれています。ラジオやトランジスタ、携帯電話、GPSなど、現代の生活に欠かせない数々の技術がここで生まれ、研究者たちの多様な才...
感想・レビュー・書評
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調べるとベル研究所は、2025年に創立100周年を迎える予定だ。2028年までにニューブランズウィックの新たな研究開発施設への移転し、AI、6G、量子技術などの先端分野に対応した最先端の研究拠点となる予定らしい。
本書で読む限り、研究者を集めかつての栄華を誇ったベル研究所は、基礎研究から短期的な商業主義に流れ、ゆえに興亡と題されたのかと感じたのだが、ネットで調べるとそうでもなさそうだ。基礎研究部門では、6G通信技術や光通信の限界突破、量子コンピューティングなどの長期的な技術革新に取り組んでいる。応用研究部門では、AIや産業オートメーション、デジタルツイン技術など、実用化を視野に入れた研究も手がけている。
本書は、20世紀における基礎研究の理想と現実の記録であり、研究者たちのドラマを描いたもの。ベル研究所はアメリカ通信会社AT&Tの研究所として発足した。私はGEに関する本と並行して読みながら、戦後のアメリカ企業について眺めてみたいと思った。
ベル研究所が、企業内においても学問の自由と探究精神を維持し得たという歴史は、現代の研究環境を見渡すうえで示唆的。トランジスタやレーザーの発明に代表される科学的成果はもとより、それを可能にした制度設計や研究文化の醸成がどのように成し遂げられたのか。科学と資本主義、軍事目的、研究者たちの日常や葛藤、理想と現実を描き出す。
タイトルの話に戻るが、興亡とあるために、このような基礎研究機関の在り方がもはや失われつつあるのではないかと感じたのだ。現在では研究開発の多くがシリコンバレー型の応用志向、短期的な商業主義に走る傾向にあるのではと。技術開発のスピードや効率は飛躍的に高まっているが、一方で、「なぜそれを研究するのか」という根源的な問いが薄れつつある気がした。社会的な変革よりも単に株主・短期利益志向に見えてしまう。
ただし、こうした流れを否定的に捉えるべきではないのだろう。実際、OpenAIやApple、Amazonに代表される現代のテクノロジー企業は、基礎理論の上に応用を積み重ねることで、かつての科学者たちに勝るとも劣らない「社会的インパクト」を生み出している。
好奇心を駆動力とした純粋研究が維持される余地は、今と昔で変わってきているのか。それが短期株主志向に走る企業文化に与える影響は。そんな事を考えながら、ベル研究所や本書がその象徴、何かヒントになるような気もした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
電話技術が開発された20世紀初頭から通信技術や半導体技術の開発をリードしたベル研究所の歴史を丹念に追ったノンフィクション。
パーソナルコンピューターや携帯電話、スマートフォンなど、情報化社会の我々の生活を支える道具はさまざまあるが、半導体や信号理論、光ファイバーケーブルなど、ベル研究所で発明された技術は、直接的に我々の目に触れる機会は少ないものの、本質的な意味ではより重大な技術革命と社会の変化をもたらしたのではないかと思われる。
そして、これらの発明は、基礎研究にも豊富な資源を投下し、さらに天才と呼ばれる研究者を多く抱えたベル研究所だったからこそ可能であったということが、本書を読むとよく分かる。
本書には、ウィリアム・ショックレーやクロード・シャノン、ジョン・ピアースといった天才科学者と、マービン・ケリー、ビル・ベーカーといったベル研究所の環境を整え、天才達に腕を揮う機会を与えたマネジャーたちが取り上げられている。
ベル研究所は歴史上最大級の独占企業であるAT&Tの企業研究所であり、電話網の全米への拡張や電話の回線切り替えのためのシステム等を開発する役割を担った。これらの具体的なニーズとその成果を買い取ってくれる親会社がある研究テーマを抱えていたことで、非常に安定した経営基盤を持った研究所となった。
このことが、一部の天才的な科学者が基礎科学的な研究テーマを追求することを可能にした。接合型半導体を開発したショックレーも、情報を0と1の信号で送信する理論を構築したシャノンも、そして通信衛星の研究を指揮したピアースも、この技術がすぐに商用化できるということを念頭に置いて研究を行っていたわけではない。しかし、結果的にこれらの基礎的な技術における革新が、現在の情報化社会の基盤となった。
また、AT&Tはその企業の規模から、独占禁止法を司る政府機関と常に争う関係にあった。独占を阻止するためのこれら政府機関からの攻撃をかわすため、ベル研究所が開発した技術や理論は、しばしば無償でアメリカの他企業に開放された。
このようなことは、知財戦略が企業の競争力の大きな要素となっている現在の社会ではほぼ考えられないことである。しかし、このように非常に重要な基礎研究の成果が公共財として提供されたことで、アメリカの産業は大きな成長を遂げた。
アメリカにおけるイノベーションを語るときには、シリコンバレーがよく取り上げられるが、シリコンバレーの非常に短いサイクルで成果をマネタイズし、それを知財によって囲い込んでリターンを回収するビジネスモデルとは全く異なる現象が、アメリカの情報産業の最初の離陸を支えていたということが、本書を読んで一番の大きな驚きであった。
ベル研究所がもう一つ優れていたのが、アイデアを生むための環境づくりであった。これらを担ったのは、マービン・ケリーやビル・ベーカーといったベル研究所のマネジメント層である。
ケリーやベーカーは、天才と呼ばれる人たちを集めるのが得意であるだけでなく、それらの人々が交流するための空間的な環境や組織の形を研究所内に作り上げた。このことによって、研究者同士が意見を交換し、また時に柔軟なプロジェクトチームが編成されて、大きな課題に立ち向かった。
特に、異なる分野の専門家を交流させることが、ベル研究所の強みであった。化学、物理、冶金学など様々な分野の研究者が集まり、トランジスタの実現に関する工学的な課題に取り組んだソリッドステート研究グループは、その代表的な事例だろう。
イノベーションを生む環境はその後シリコンバレーにおいても実現されたが、ベル研究所が比較的長期間の雇用がベースとなっており、また規模の大きな研究所であったのに対して、シリコンバレーは小さな新興企業が数多く生まれ、その間で頻繁に人材が流動するという違いがある。ベル研究所のように一つの組織の中でイノベーションが数多く生まれるという事例は、基礎研究を含む大規模な研究組織を社内で抱えることが難しくなっていることから、今後はなかなか登場しないのではないかと思われる。
本書を通じて、ベル研究所という「アイデア工場」がどのように運営され、そこからどのような過程を経て多くの革新的な研究が生まれてきたのかということを知ることができた。筆者は多くの当事者にインタビューし、また当時のメモや論文、関係者が著した書籍なども数多く目を通しているため、技術開発の内容やプロセスだけでなく、それぞれの研究者の人となりや人間関係なども非常に生き生きと書かれている。シリコンバレーが生まれる前のアメリカのイノベーションの時代を知ることができる貴重な本であると感じた。 -
ベル研究所は、20世紀の主要なあらゆるテクノロジーの誕生に不可欠な役割を果たした。ラジオ、真空管、トランジスター、テレビ、太陽電池、同軸ケーブル、レーザー光線、マイクロプロセッサー、コンピューター、携帯電話、光ファイバー等がベル研究所のアイデアである。この本では、テクノロジーの開発に携わった多くの研究者が取り上げられ、終焉までの経緯をエピソードと共に紹介する。才能の多様性、失敗に対する寛大さ、大きな賭けをする意欲など大胆な方針で研究を推進した組織だった。
現代の快適な生活環境は、先人達の研究の結果であることを改めて認識した。 -
2014.2記。
日本では、しばしば「基礎研究を国が軽視しているから取り残される」という意見が聞かれる。一方で、「イノベーションを生み出すには競争が何より大事だ。国が裁量をふるってはだめだ」という意見も聞かれる。おそらく、そのどちらも正しいのだろうと思う。
この本を読むと、ベル研究所は、この二つのを軽々と乗り越えた組織だったように思える。AT&Tという巨大な独占企業の一部門であり厳然とした民間企業でありながら、一方で競争とは隔離されている。その研究所が現代社会を規定するような数々のイノベーションを生み出した。
このような組織が生まれた背景として、私に読み取れた点が少なくとも二つある。一つは、悲しいことだが「戦争」というものが技術進歩に与える圧倒的な影響力(これはベルに限ったことではない)。もう一つが、AT&Tの独占を打破しようとする米国規制当局の徹底的な圧力だ。ベル研究所は、独占の有効性を証明し続ける機能を果たしていたわけだ。日本でもある種の産業で独占の必要性は未だに議論され続けている。国策としてそれを維持することがありえるとしても、同時にそれに常にプレッシャーをかける別の国家権力が併存する。これはやはりとても健全なことだと感じさせられる。
それにしても、昔の「発明」と言えば、車輪とか、蒸気機関とか、とにかく「肉体労働のつらさ」を軽減するものが多かったのだな、としみじみ思う。ベルが1930-70年代に成し遂げた数々のイノベーションは結局は「通信」、すなわち誰かとコミュニケーションするための技術、と表現できるものばかりと思える。21世紀、今度は何がイノベーションの対象になっていくんだろう? -
現代ITの根幹となっているトランジスタ・マイクロ波塔・デジタル通信・光ファイバー・セル型通信システムを生み出したベル研究所の盛衰を描いた本
これだけの技術を①研究所が生み出したってすごいよね -
ピータードラッカーは、「現代のエレクトロニクス産業の大半を生みだしたのはベル研究所の発見や発明である」と述べたそうだが、この本を読むと誇張されたものではないことがよくわかる。
AT&Tという電話会社の研究所であり、そもそも電話というものを世界中に安価で大量に作り、安定して広げるために必要な技術をゼロから作り上げたのであるから、まさに必要だから生み出された技術が満載なのだ。また、プロジェクト管理が素晴らしい。ショックレーのトランジスタ発明は、ショックレーの功績も重要だが、固体物理学者だけでなく様々な分野の科学者を集め、イノベーションを起こすことになったプロジェクトマネジメントがなければ実現されなかった。イノベーションを起こすための環境が人によって提供されていたとも言える。
電話に始まる通信網をゼロから独自技術で完成させてしまったがうえに、AT&Tの技術が強くなりすぎて1984年に分割されてしまったのは周知のところ。始まりがあれば終わりがあると感じさせられるお話でした。 -
130831 中央図書館
著者のガートナーの名前に馴染みがなく、購入するにはためらいがあったので図書館で借りたわけだが、自分で買えばよかったと反省している。ベル研は、現在につづく通信技術の根幹と理論を産み出した。そのベル研を支えたサイエンス・プロデューサと綺羅星の研究員の活動を編年で紹介した本。<span style='color:#ff0000;'>彼らが創った技術は、わずか60年後の現在、世界のありとあらゆる場所で人間にぴったりと寄り添い、社会を動かす血肉そのものとなった</span>。僕の世代の電気電子エンジニアは、マックスウェルやエジソン、フォン・ノイマンと並んで、ショックレーやシャノンの名前が創造主そのものであることを知っている。
この本で、初めて知ったのは、ベル研のプロデューサというべきマービン・ケリーだ。<span style='color:#0000ff;'>親方や職人の集合体ではなしえない技術のブレークスルーを、優秀な科学者を大量に集め、インティメートな空間で相互啓発させる技術研究所のスタイルで作り出した「ボス」ぶりは、アメリカそのもの</span>だ。当時は軍事の世界とも関係が深かったことも、かくも革新的なイノベーションが次々と生まれた要因ではあろう。
本書の中にもあるが、アップルやグーグルがいかに優秀な技術者を集めていたとしても、彼らは応用製品(ハード・ソフト)の開発者に過ぎない。<span style='color:#ff0000;'>新しい世界を創造する新しい元素のような技術は、競争環境にある企業のシンクタンクや研究所からは出てこない</span>だろう。やはりAT&Tであり、国家的使命感であるわけだ。 -
図書館の本を読む▼
https://kguopac.kanto-gakuin.ac.jp/webopac/BB00546644
人間共生学部コミュニケーション学科
石井充先生:
スマートフォンなどの現代を支える様々な技術の基盤を作ったのがベル研究所です。その発祥と発展の経緯がわかります。 -
豊かな情報化社会を実現させたアイデアのほとんどを生み出したベル研究所、そこで働いた天才たちの物語。電話のサービスが開始された黎明期から、司法省との戦いに敗れ分割、縮小されるまでの栄枯盛衰を描く。最終章のイノベーション論は大変面白かった。次にNYに行く時は、ウエストストリートあたりをぶらついてみたい。ピアースによると、そんな私は奇特な人間らしいが。
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原題は The Idea Factoryであり、まさにアイデアの生産工場であった。(シリコンバレーをアイデアの集積地と読んでいる)
ベル研究所は巨大独占企業AT&Aのベル研究所であり、1984のAT&Aの解体により終焉を迎えた。
ベル研究所はノーベル賞級の科学者を集めて、全世界に影響を与えるイノベーションを生み出した。
p.176 マービン・ケリーの組織論。異分野の専門家を同じ場所で働かせてアイデアを交換すること。
p.181 大学院レベルの講義を提供した。さらに、高価な機械とともにフルタイムで働く数千人もの技術アシスタントがいた。
p.419 アメリカのエネルギー長官のスティーブン・チューは、ベル研時代の研究でノーベル賞受賞した。合成燃料、原子力、省エネ分野で画期的発明を生みだすようミニチュア版ベル研を作ろうとしている。
ベル研では理論だけではなく、製造まで対応しようとした。
☆これって、大学の話でもあるのではないか。 -
いま世の中にある数々の品々を、いかにベル研究所の人々が発明してきたか、綿密な取材によって書き表した作品。
これを読んでいると、なにかまだ発明されていないものがあってそれを発明して世の中を大きく変えることができるのではないか?と感じさせてくれる作品。 -
ベル研究所が現在の生活に欠かせない数多くの技術を生み出していることに驚いた.トランジスタ,コンピュータ,通信衛星等々.それらの発明を生み出せる素晴らしい環境を最初に作ったのが良かったと感じた.科学者が自由に討論できることもさらに重要だし,それが実現できたことが成功に至る秘訣だったのだろう.どんな組織にも下降線をたどることはある.でもどれだけのものを残したかが重要だ.
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裏表紙に記載されているTHE IDEA FACTORY。本書を読んでいる時に、その様な情景が想像できました。
戦後のタイミングから、多様な分野の専門家を集め、相互が気軽にアイデアを語り合うことができる様なロケーションの工夫をすることで、次々と創造的な発明を生み出す。アメリカの科学技術の勃興を起こしたベル研究所の歴史が綴られています。トランジスタや情報理論など今では当たり前に存在しているものが、誕生していく様を、ワクワクしながらページをめくりました。読書をしていてこんな感覚は、初めて村上春樹の小説を読んで以来かな。
このような科学技術の発展に最大限貢献してきたベル研究所も、現代では衰退している事実を考えると、本当に歴史の罪を感じます。と同時に、さらに歴史への好奇心が膨らみます。
最近は、企業の持続的成長という言葉をキャッチフレーズにしている会社が多いですが、本書を通すと、その言葉の軽さに閉口。
また、ベル研究所のイノベーション工場から、シリコンバレーというイノベーションの集積地へと、構造転換を継続しているアメリカという国の懐深さにも敬服します。
日本も頑張らねば! -
現代社会に不可欠な電子端末、通信技術、情報理論、それらすべてを支える礎を生み出したベル研究所。そこでは、優秀な個人の力だけでなく、集団としてイノベーションを起こしていく仕組みが作られていた。
-電話事業独占したAT&Tの傘下のベル研究所には継続的に莫大な資金がもたらされ、電話事業にすぐにはつながらない様々な基礎的な分野にも資金と人材が投じられた。
-優秀な人材を集め、異分野の人々が知識を交換しあって研究を進める環境・文化が作られた。
-社員の教育システムにより技術職員も育てられ、彼らによって研究所内の実験ノウハウも共有された。
-統合されたコミュニケーションサービスの構築という大きな目標、電話システムの改善の必要性による研究の促進
こうした環境のもと、未知の領域であった半導体物理・情報理論の構築、トランジスタ、レーザー、太陽電池、通信衛星、軍事レーダー、携帯電話システムなどの開発が起こった。あまりに発明が多く、単なる垂直統合の域を超えることから政府により規制をかけられ、特許は全て少額で公開されたほど。
しかし、政府によるグループの解体、市場競争により勢いはなくなっていく。
現在のシリコンバレーなどはベル研究所と異なり、一つの組織ではなく、ネットワークとして機能し、新しい形態でイノベーションを起こしているように見える。しかし、ベル研究所のように基礎研究に力を入れ、技術を公開するようなことは市場競争の激しい現在の企業には難しい。そのため、既存の技術の延長線上にある技術を用いて事業を進めているのではないだろうか。革新的な技術に基づくイノベーションは今後どのように起こされるのか。
書籍内では詳細に主要な人物の軌跡の追いかけながら、ベル研究所の姿を描いている。 -
ベル研究所って、あまりにも存在が大きすぎて、いままでその興亡について考えたこともなかったが、一番驚いたのは、現在アルカテル・ルーセント社の子会社として細々と生き延びているってこと。確かにベル研の残した功績は偉大だったかもしれない。真空管、トランジスタ、衛星通信、レーダー・・・。しかし、いつの時代も共通するのは、軍事技術で繁栄した企業は、インセンティブを失ったときに脆いということ。
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【グーグル、アップルもここから生まれた】IT技術の源、情報理論を発明した研究所の中の研究所。「何がイノベーションを生むのか」。米紙書評を総嘗めしたビッグアイデア本。
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日本企業にいるシリコンバレーに行ったことのある方、住んでいる方、行きたい方...みんなにおすすめです。
今のシリコンバレーがなぜできたか。スタートアップによって起こっているイノベーションと、ベル研究所の独占によって起こってきたイノベーションをみながら、日本企業が今投資できることはなんだろう?考えさせられる本です。 -
読了できず
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